2010-07

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医療・介護・高齢者

昨夜から熱が下がりません・・

どうしてこんなに身体がだるいのだろうと思ったら、熱が出ていた。現在のところ39.2度。身体中の筋肉が痛くて、歩けばフラフラ。吐き気も伴うのは夏風邪だろうか。それともここ1ヶ月半にわたり処方されている高脂血症治療薬の副作用だろうか。 6...
猫・ペット

猫のカカカカと転移行動

草花・季節・旅・自然

記憶から消える大切なもの

昨晩遅く帰宅すると、家の前に異変が起きていた。ノウゼンカズラの木が根元から倒れている。鮮やかな橙色の花を毎夏咲かせ、我が家の2階のベランダまで届くほど大きく成長していたのに、何があったのだろう。突風が吹いたわけでもなく、いったいどんなふうに...
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ひとりごと

いつのまに建ったんだろう

湘南・逗子・鎌倉

祭りの陰に参院選投票日

地域社会

大都会にひそむ廃墟ビル

先日、六本木ヒルズクラブで、ある団体のパーティーがあった。そこそこの食事とワイン、適度にジョークを交えた大人の会話、曇り空に溶け込む夜景を楽しんで、お開きは午後8時半。そのまま帰るには中途半端な時間である。 そうだ、あの店...
作詞・コピーライト・文章

心の年輪のボキャブラリー

音楽関係のコーディネートをしている友人から、弾んだ声で電話があった。今年1月に作詞してCD配布したJF全国漁青連の団歌「いざ大海原へ」が、全国2万人の会員の各代表が集う場で発表されたという。九段会館での前夜祭では作曲者が弾き語りをし、あくる...
グルメ・レシピ・食品

ラグビーボールの不思議な西瓜

中断したままの飲食店出店計画。建物の躯体に問題があって振り出しに戻ったことは先月の日記に書いたが、代わりの店舗が未だに見つからない。老朽化した建物が多い逗子では今ちょうど建て替えの時期にぶつかり、どの不動産屋を回っても希望にあった物件がない...
作詞・コピーライト・文章

書き下ろし短篇『名画座最後の夜』

朝7時の私鉄駅。改札をくぐったら急いで階段を上って降りて、いつもの電車に乗り込む。つり革に落ち着いて、必ず見るのはホームの壁に貼られている名画座のポスターだ。上映中の洋画は『めぐり逢えたら』。七夕の季節に合わせて、ラブストーリーなのかな。だ...
プライベートライフ・生活

思い出を乗せて走る江ノ電

ひとりごと

茶の間に聞こえる家族愛

リビングルームと言うよりも、小さな茶の間の記憶。そのころ私は小学校に上がる前だったと思う。夏の日曜日、一家団欒の夕食が終わって、テレビはプロ野球を映している。 我が家は全員が巨人ファンであったが、そもそも野球というスポーツが分からない...
猫・ペット

死に物狂いか這う這うの体か

今朝から廊下に新品のペットカートを陳列した。ただしお客は与六だけ。興味を持って中に入ってくれたら、ワクチンの予防接種に連れて行く魂胆だ。マンチカンは猫の中でも好奇心がより旺盛。飛んで火に入る夏の虫の如く、さっそく首だけ出して居心地を確かめて...
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