どうしてダメ男を好きになるのか

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ドラッグに毒された芸能人の逮捕が相次いだ。プロサーファーの高相祐一、俳優の押尾学、どちらも本人よりずっと有名な妻がいる。酒井法子と矢田亜希子。女優として天賦の才能がありながら、結婚を機に表舞台から下がって、子育てに専念していたのは2人とも同じだ。

子どものためとは言え、たびたび女性問題でトラブルを起こす夫と別居を続けているなら、どうして離婚しておかなかったのだろう。そもそも苦労が見えているダメ男とどうして結婚したのだろう。

才色兼備の女がダメ男と結ばれる理由。男のナルシズムと女の母性本能が誘引になると考える。
「この俺が愛した女なんだから、君は最高だ」
「この人を変えられるのは私しかいないの」

周囲の反対は格好良すぎる自分たちへの嫉妬にしか思えず、ウェディングロードへ一直線。母性本能が豊かな妻は、可愛い子どもとダメ夫を精神的にも金銭的にも支えていかなくちゃと健気に頑張る。一方でダメ夫は常に愛情が自分だけに向いていないと面白くないので、妻の愛を半分子供に持っていかれた分、ナルシズムの対象を外の女に求める。しかし何処でも「○○の夫」と呼ばれる格差に苛立ち、憂さを忘れようとドラッグに手を出す。

以上は物書きの勝手な創作だが、ありがちなストーリーではないだろうか。かく言う私は美女でもなければ天賦の才能もないのに、ダメ男と付き合う確立が高い。一人っ子で親の顔色ばかり見て育ったせいか、「この人に嫌われたくない」と男を甘やかしてしまうからだ。
喧嘩して怒鳴られれば、全部自分が悪かったと謝る。金銭やセックスなど理不尽な要求にも、断れば彼の顔が曇るのが辛い。まるでマゾじゃないかと思うが、その嗜好はなく、愛する者が去っていくのが怖いのだ。それは実母が男を作って家を飛び出し、二度と帰って来なかったことに起因しているのかもしれない。

子どもと共に行方不明になっている酒井法子さんが、どうぞ無事で見つかりますように。ダメ男を育てる才能なんて要らない。理想の愛に背伸びする必要もない。子育てと仕事と、そして等身大の自分と暮らしていけるように願っている。

コメント

  1. marie より:

    なぜ、ダメ男を好きになるのか?
    どうして、危険な香のする男を好きになるのか・・・?
    やはり、それだけ人間は(女性も)強い生き物ではないのだと思います。
    考えてみれば、私も「ダメ男」ばかり付き合ってきたように思います。
    まぁ、私も「ダメ女」な部分があるので、相手ばかり責める資格は無いと思います。
    お恥ずかしい話ですが、夫も、実父もダメ男なんです。
    実父に関して言えば、そんな夫に愛想を尽かし離婚をし出て行ったのは私の母親なんです。
    けれども、出て行った人間ばかり悪く言われるんですよね。ホント、夫婦と言うか男女の関係は難しいですね。
    だから、世の中に不倫とか、愛人だ、三角関係だのなくなることはないでしょうね。
    それにしても、矢田亜希子と言い、酒井法子と言い大変な思いでしょうね。自分の惚れた男が軽い気持ちでやった過ちで「容疑者」となってしまったのですから。
    変な言い方ですが、不倫とかは割り切って、のめり込まずに、バレないように上手くやれれば道徳に反するとは言え、まだマシだと思います。
    しかし、薬物とか、人殺し、窃盗だの「犯罪」は決して許される事のない行為です。
    ん?ウソ!!「酒井容疑者」とヤフーで記事が載ってます!びっくりです!
    人間が弱い生き物とは言えショックです・・・。

  2. yuris22 より:

    marie様

    真相は酒井法子さん本人が出てこないと分かりませんが、「容疑者」になってしまったんですね。ダメ男に見切りをつけるのが遅すぎたんだと思います。お子さんの心がこれ以上傷つかないよう、堂々とした態度を見せて欲しいです。

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