晴走雨休で駆ける湘南

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昨夜の冷たい雨が上がり、風は強いながらも久しぶりの青空が見えている。

パジャマからジョギングウェアに着替えてストレッチ。
小坪漁港を抜け、逗子マリーナをくるくると回って汗をかいてきた。

不思議なもので、歩いている時と走っている時では擦れ違う人の反応が違う。
野菜を背負い籠に入れたおばあさんがニコニコと手を振ってくれたり、犬を散歩させている人が道を譲ってくれたり、会話はなくても心の「頑張ってね」が聞こえてくるのだ。
(ハアハアぜいぜいと、苦しそうな形相で走ってるからかもしれないけど・・)

スピードは変わっても、目に入ってくる景色は同じなのに驚く。
稲村ガ崎の向こうには江の島、帆を傾けて走るヨット、電線にとまったトンビとカラス。
ゆうき食堂の順番待ちをするお客たち、八百屋の店先に並んだタケノコ、壁にへばりついて咲いている野草までも、ちゃんと視界に入ってくる。

ゴールで出迎えてくれたのは白い小さな花たち。
雨の日には花びらを閉じてうなだれていた花ニラ(Spring star flower)が、今日はちゃんと星の形に開いている。天候を敏感に感じとって「晴開雨閉」なんだろうか。
夏の暑さの中では自ら葉を枯らして休眠状態に入り、秋になると再び葉を出すという。

晴れた日の花ニラ

人間の私は俗世間にどっぷり身を置いて「晴耕雨読」にはまだまだ程遠いけれど、せめて「晴走雨休」なら出来そうかな。
ジョギングの距離も少しずつ延ばして、いつかは42.195kmに挑戦したいものだ。
おっとその前に「晴飲雨飲」は改めないといけませんね(^_^;)

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