クリスマスは子供たちの儀式

スポンサーリンク

YONIURI ONLINEの発言小町で『イブに忘年会』というトピを見つけた。要約すると、「学生時代からの親しい友人たちと飲み会を企画している。殆どが結婚して子持ちだが、1人だけ独身の友人が12月24日にして欲しいと言ってきた。彼女は仕事や飲み会が忙しく、その日しか空いていないらしい。『若者じゃあるまいし、ただの年末じゃん』と彼女は言うが、イブに子供を夫に預け、飲みに行くのはどうしたものかと迷っている。」という内容だ。

 

レスを読んでみると賛否両論だ。クリスチャンでないなら拘る必要なし、子供が楽しみにしているなら可哀そう、24日を選んだという友人は既婚者への嫌がらせじゃないのか、家族でのパーティーは25日にしたらどうか・・etc.

目を通しながら、サンタクロースを信じていた子供時代を思い出した。クリスチャンでなくとも、クリスマスイブにチキンとケーキを食べてお祝いすることは、サンタクロースをお迎えする儀式だと思っていた。

 

母と一緒に街に出れば、クリスマスソングのBGM。店員の掛け声とローストチキンの焼ける匂い。本当は鶏肉が嫌いだったが、儀式のためには食べなくちゃと母の手を引いた。買い物の最後はMerry Christmasのチョコプレートが載ったケーキを買ってもらい、これだけは私が持つ!と大事に抱えて電車に乗ったものだ。

クリスマスの宗教的な意味なんか知らなくても、子供にとっては特別な日。ツリーがキラキラと輝き、ジングルベルの鈴の音が聞こえるだけで夢心地になる。

 

発言小町のトピに私がレスをするとしたら、「24日の夜は絶対に子供たちと過ごして下さい。サンタクロースが来ますから」と書くだろう。ケーキのろうそくを吹き消す時、靴下を枕もとに下げる時、パパとママが微笑んで見守ってくれることも儀式の一つなのだから。

 

「いちねんじゅうクリスマス」

いちねんじゅうが いちねんじゅうが クリスマスだったら
プレゼントはいちねんぶん くつしたはいちねんぶん
クリスマスケーキだっていちねんぶん

ぜんぶぜんぶいちねんぶん ぜんぶぜんぶいちねんぶん いちねんぶん
しゅくだいもひょっとして しゅくだいもひょっとしていちねんぶん

いちねんじゅうが いちねんじゅうが クリスマスだったら
おしょうがつはクリスマス なつやすみもクリスマス
あしただってクリスマス

ずっとずっとクリスマス ずっとずっとクリスマス クリスマス
うんどうかいもひょっとして うんどうかいもひょっとしてクリスマス

いちねんじゅうが いちねんじゅうが クリスマスだったら
サンタクロースはいそがしい パパもママもいそがしい
こどもだっていそがしい

みんなみんないそがしい みんなみんないそがしい いそがしい
やっぱりいちんちだけ やっぱりいちんちだけクリスマス
いちんちだけクリスマス

Copyright by Yuriko Oda

コメント

  1. marie より:

    発言小町・・・
    私も見てみました。
    本当にビックリするような色んな悩みや愚痴が沢山書いてありますよね。

    2、3日見るだけ見てましたが、あまり気分の良い感じがしなくてお気に入りから削除しました。

    人間は誰しも生きていれば悩みは尽きないし、愚痴も沢山あるのは仕方のないことだと思います。
    けれども「辛い、辛い」「ムカツク」とばかり言っているとそれが言霊になって幸せからは遠ざかって行くような気がします。

    ネット上であれ、どこであれ、言っていいこと、悪いことがあるし、愚痴は五分以上は言わないとか自分なりのルールを作ることが大事かもしれません。

    先日、ある方が日記を付けていて、その一つが「引き寄せノート」というのをつけているんだそうです。
    そのノートにはネガティブなことは絶対に書かないで自分の願い、引き寄せたいものだけを書くそうです。
    但し、欲望のノートではありません(笑)
    あくまでも自分のなりたい姿、夢、目標とかです。
    その「引き寄せノート」に従って努力をするのが目的だそうです。
    そうすることでその方は現実にしてきたようです。

  2. yuris22 より:

    marie様

    発言小町でよくあるのは、トピ主へのイジメか?と思うほど、攻撃が集中することです。文字数制限があるトピックから意図を読み取るのは難しいとは思いますが、意地悪な想像力を膨らませて他人を揶揄するコメントには、あさましさを感じます。それほどストレスのはけ口を探してる人が多いってことなのかもしれませんけどね。

// この部分にあったコメント表示部分を削除しました
タイトルとURLをコピーしました