衣替えが進まない理由

広告

「入っちゃダメ!」
「どきなさい!」
「引っ掻かないでぇ!」
今日は与六のいたずらに怒鳴りっぱなしだ。

衣替え1
朝晩の寒さに耐えかねて、ついに決行した衣替え大作戦。しかしクローゼットも衣装ケースも開けたとたん、与六が先陣を切って飛び込んでいく。真っ黒なカシミアストールの上に「気持ちいいにゃ」とゴロンゴロン。追い払うと、次の陣地へ猛ダッシュだ。

お昼から始めたのに遅々として進まず、外は暗くなってきた。睡眠時間を削ってまで見張ってくれた現場監督も、「そろそろ飽きたにゃ」の様子。目がトロリンとしてきている。

衣替え2
せっかくだから記念の一枚を撮っておこう。フワフワのファーを巻きつけて、暖かくゴージャスに。毎度のことながら嫌がりもせず、コスプレの被写体になってくれる与六は、前世は女優だったのかもしれないな。

衣替え3

コメント

  1. アンティK より:

    発する言葉が我が家と同じで思わず笑ってしまいました。

    ニャンコは幾つになっても好奇心が旺盛なのでしょうか?(我ニャンは18歳と11歳ですがまだまだ。。)

    我が猫達も上質な素材の乗って欲しくないセーターにちんまりと座って寛いでくれます。

  2. yuris22 より:

    アンティK様

    猫の好奇心旺盛さといえば、宅配便が来ると、与六は真っ先に玄関へ飛んでいきます。お腹をゴロリンしてお出迎えした後、私が段ボール箱を開けるのを待ち構え、中の品物チェックに余念がありません。
    そのまま箱の中で丸くなって寝てくれるおかげで、我が家は段ボールだらけになりました。

  3. marie より:

    かわいいですね。
    そうなんです。
    猫は人間の邪魔をしたり、飼い主を困らせるのも仕事なんですよね。
    しかも、ファー小物が大好き。
    先日、ファーとコサージュが一緒になったキーホルダーを買ったところ、我が家の猫はファーに噛み付きなかなか離しませんでした。
    「コラ!」と叱りなんとか、放してもらいました(笑)
    そう言えば、ファーが好きな人って猫好きらいしいですよ。

  4. yuris22 より:

    marie様

    「猫は、心地よさの鑑定家だ。」(ジェイムズ・ヘリオット)という格言は見事に当たっていると思います。視界に入るものは匂いを嗅ぎ、手を出し、いちいち鑑定していくんですものね。
    木枯らし第一号が吹いて羽根布団を出したら、与六は私のベッドのど真ん中を占領しています。

// この部分にあったコメント表示部分を削除しました
タイトルとURLをコピーしました