空き家状態のパワースポット

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若い女性たちのあいだでパワースポット巡りが人気になっているという。旅行代理店スタッフに聞く!「女性グループに人気のパワースポットは? 」によると、おすすめダントツは「伊勢神宮」、恋愛成就には「出雲大社」、体力勝負は「屋久島」だそうだ。

どれも訪ねた経験があるが、長い年月を経た樹木と触れ合って宇宙を感じる以外、私には今一つぴったりこないパワースポットであった。ご神体に手を合わせても、四方八方に雑念が漂い過ぎていて、一対一で向かい合えないのである。

私の旅行のパターンは決まっている。何かを感じる神社を見つければ鳥居をくぐり、お社の前で心を研ぎ澄まして、空から声が降りてくるのを待つ。何百もの神社を歩いた結論としては、子供の頃から慣れ親しみ、数々の啓示を受けた江の島の「奥津宮」が自分のパワースポットだとほぼ確信していた。しかしこれも、友人と久しぶりに訪ねてみたところ、パワーが弱くなっていることに気付いたのである。

奥津宮での不思議体験については、これまでに「パワースポットに連れて行くもの」、「パワースポットで見たもの」という日記を書いた。でも今回は瞼に一瞬だけ炎が走った以外は何の映像も見えないし、空に龍の雲も現れない。しんと静まり返ったお社は、もぬけの殻といった風情だった。まるで神様が人間に愛想を尽かして遠ざかってしまったような、空き家神社なのである。

奥津宮(江の島)
他人を蹴落とすことしか学習能力のない人間たち。北朝鮮と韓国間の緊張が高まっていくのに加え、内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した米政府の機密外交公電。世界がギクシャクと疑心暗鬼に陥っていく。日本の政治は迷走し、まさかの事態が起きれば、自分の身は自分で守るしかない。

11月になると始まる私のミニ鬱(うつ)は、だらだらと長引く風邪がプラスされて、スピリチュアルなセンサーが滞り気味。ぼんやりしている場合じゃないと頬をピシャピシャ叩きながら、神様が戻ってきてくれる環境を取り戻す術を模索している。

コメント

  1. 的は逗子の素浪人 より:

    神無月ですか? 海外出張?
    だから、最近日本がさびしいのかなぁ

  2. yuris22 より:

    的は逗子の素浪人様

    神在月の出雲大社に行った時も、神様の気配は希薄でした。それから日本は大不況。いくらお社をきれいに掃除しても、人の心は蜘蛛の巣だらけで、住める場所ではないのかもしれませんね。

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