電車の中で、OLたちの会話を耳にした。
A子「昨日○○さんに飲みに誘われちゃって、奢りだって言うから行ってきた。」
B子「美人はいいよね、奢ってもらえて」
A子「今度Bちゃんも一緒に行こうよ。友達が一緒って言えば、向こうも誰か連れてくるよ。」
B子「え?私なんかでいいの?」
A子「若い女の子とデートできるだけでも感謝してくれなくちゃ!」
彼女たちの笑い声にだんだん腹が立ってくる。これは「奢り」じゃなくて「驕り」だ。
美人だから奢ってもらう、若いから奢ってもらうのを当然と思っている様子だ。
どこのテレビ番組だったか「私たちはお洋服やコスメにお金を注ぎ込んでるんだから、連れて歩きたいなら食事代くらいは男性が払うのが当然でしょ。」とインタビューに答えている女の子もいた。いつまで通用するのかな。
男性と飲食の席に行き、支払いの段階になったらどうするか。
・「ここはワリカンにしましょう」と宣言する。
・男性が伝票を手に取ったときに「あとで私の分をお渡しします」と言う。
・男性が支払った後にさりげなく「僅かですが・・」と、想定される額の半分を渡す。
「いいよいいよ」と断る男性は多いだろうが、払おうという姿勢を見せる女性には好感を持つはずだ。どんな大金持ちであったって、全ての女性に奢る義務はないのだ。
「今日は手持ちがなくて恥ずかしいんですけど・・」と500円玉を渡されたって、気持ちはスッとする。
就職して給料を貰うようになれば、社会人として自立した人生。
誰に対してもフィフティフィフティでいようとする凛とした姿は美しいし、相手を尊敬する気持ちはそこからスタートする。
お勘定にも思いやり。恋も友情も上下関係も、長持ちする女でいたいものだ。
コメント
>男性が支払った後にさりげなく「僅かですが・・」と、想定される額の半分を渡す。
なんとかっこいい!!!
うム? 1/3 これって・・・心理テスト?
素浪人様
半額というか、もっと多めに渡す場合もあります。
「こんなに要らないよ」と返してくれる人、「あ、どうも」と受け取る人。
一種の心理テストでもありますね。
「若くて美人は奢られて当然」って事はないでしょう(笑)ただ、美人だと奢りたくなるのも本能でしょうね。
私は、今年で36歳になりますが、職場では一番若い女性です。「お嬢さん」と呼ばれる事さえあります(笑)
美人かと言われると、まぁまぁかな・・・?
実は、奢られる事は多いです(^-^)先日、ある男性から、「自然に出ている色気が売り」なんだそうです。
いくつまで「お嬢さん」と言われるんでしょうね(笑)
marei様
魚屋さんに買い物に行ったとき、「奥さん」ではなく「お嬢さん」と言われると
もう一皿追加したくなります(笑)
余談はさておき、奢って頂きながらも下心は見て見ぬふりをするのも大人の女のマナー。
「自然に出ている色気」とは、知性が相乗効果となる色気なのかもしれませんね。
yuri様
コメントありがとうございます。
ご返事頂けると、本当にうれしいです(^-^)
「下心」・・・。必死で話の流れを変えたり、聞こえないふりで乗り切ってます(笑)
まあ、おなごに生まれて美人であるか、そうでないか
(若いかそうでないか)は一生に100回飲食を奢られるか、そうでないかの差だけ?であって、こちら
60代のおばさんに言えることは
「いつまでもあると思うな若さと美貌」
「若い女にちやほやしてくれる男はんにロクな人いませんで。
アッというまにトシ取るさかいに、今の間にしっかり男はん見る目と内面の教養身につけときなはれや」とこれだけ。
↓同感、同感!↓
>「就職して給料を貰うようになれば、社会人として
> 自立した人生。
> 誰に対してもフィフティフィフティでいようとする
> 凛とした姿は美しい」
茉莉おばさん様
>「いつまでもあると思うな若さと美貌」
素晴らしい標語です(笑)
歳を重ねるほど内面の輝きが前に出てきますものね。
身体はシェイプアップ、心はふっくらとが理想かな。