365個の幸せ

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昨晩は逗子の「海音」主催の大忘年会。どうやって帰ったのか記憶がないほどにワインを飲んだ。しかも携帯のスケジュールには、1月3日に我が家でパーティーとの入力が・・。うーむ、どなたが何人いらっしゃるのでしょう。冷蔵庫とアルコールの在庫チェックをしなくてはいけません。

お昼過ぎに起きだして苦めのコーヒーを飲み、意を決したら大掃除。去年も似たような大晦日だったけれど、一つだけ大きく変わったことがある。掃除機を向ける先々、雑巾で拭く先々、ことごとく掃除の邪魔をする存在。与六が嬉しげに飛びついてくるのだ。
バケツに溜めた水にもチョイチョイと手を突っ込み、フローリングに足跡マークを作ってくれる。猫ってこんなに陽気な生き物なのかと思いながら、「コリャーッ!」の連発。ダッシュしたあげくに飛び乗るダイニングテーブルには、飛び乗り防止策として粘着テープを貼りまくり、年越しそばを食べる場所がなくなった。

追いかければ逃げる、背を向ければ追いかけてくる与六の相手をしながら、ふと思い出したこと。何の映画だったかは忘れたけれど、「大きな幸せが一つあるより、小さな幸せがいっぱいあった方がいい」の台詞だ。抱き上げた猫の手触りも含め、ありがたいことに私は毎日のように幸せを積み重ねながら生きている。

与六にありがとう。
毎晩メールを下さる貴方にありがとう。
飲み仲間にありがとう。
仕事仲間にありがとう。
電話の着信履歴にありがとう。
挨拶を返してくれた人にありがとう。
宅配便のお兄さんにありがとう。
マンションの管理人さんにありがとう。
生涯の先生にありがとう。
私をこの世に送り出してくれた人たちにありがとう。
こうしてブログを読んで下さる方々にありがとう。
昨日にありがとう。
明日にありがとう。

幾ら綴っても書ききれない「ありがとう」が私の幸せだ。

足元の与六

走り回っていた与六が静かになった。どこに行ったの?は灯台下暗し。パソコンに向かうデスクの下、ミニカーペットにまあるく座っている。ご主人様は動かないと思ったのか、やがてゴロリと寝そべってお昼寝体制になった。
大丈夫、ここにいるよ。365個の幸せを君にあげるね。みんなにみんなに、あたたかな新年はもうすぐだ。

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