華奢な靴が履けなくなった

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毎日の気温が20度を上回るようになると、逗子での服装はTシャツにビーサン、キャップで事足りる。その姿のまま銀座にだって足を運ぶジモティたちもいるが、さすがにオフィシャルな席には通用しない。

今日はジャケットの下に久々のタイトスカートを合わせたお出かけ。靴は今年初めてのミュールを履いてみた。細いヒールで踵がフリー、階段の上り下りにカンカンカン!と高い音を立ててひんしゅくを買うサンダルである。ふふふ、私にだって女らしい格好はできるのだ。

家の玄関を出て数歩進んだとたん、しまった!と思った。細いスカートと高いヒールが、歩幅を通常の1/2にしてしまうのである。今日も駅までウォーキングを頑張るつもりでいたが、これじゃ100m歩くのに何分かかるだろう。

実を言うと、東京の街で、ファッション雑誌で、若い女性の足元を見るにつけ不思議に思うことがあった。あんな痛そうな靴を履いて、どうして歩けるのか、靴ずれしないのか、私と足の構造が違うのかな。

それでも都内に住んでいた頃は絆創膏を貼りながら、痛い靴を我慢して履いていたけれど、足が自由を覚えてしまった今は絶対に無理。
しかし歩きやすくて疲れない靴はおよそファッション性から程遠い。年配の女性たちが履いている紐結びのオバサンシューズに拒否反応を示していた自分が、だんだんと過去へ遠ざかってしまうような・・。

さあこの夏はどうしよう。今日は仕事が終わったら靴屋へ行き、寄る年波への最後の抵抗をしてみようかと思っている。

コメント

  1. 湘南ミヤウチ より:

    湘南だもん、海辺だもん!
    この時期だもん!良いんです。
    靴なんて履かないっすよ~
    最近スーツ着て都内で打合せするのが苦痛でたまらん(笑)

  2. yuris22 より:

    湘南ミヤウチ様

    真夏でもスーツの下に、長袖シャツとネクタイの人を見ると、「心頭を滅却すれば火もまた涼し」かなと思います。慣れれば汗をかかなくなるんだそうですね。なんだか身体に悪そう・・。

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