頭を濡らす猫の浅知恵

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寒い日は、パソコンデスクの下が与六の仮眠場所。ホットカーペットの上で眠り、お腹のモフモフがホカホカになったころ、起きだして他の部屋に遊びに行く。

しばらくしてリビングから足元に戻ってきた与六の頭を撫でると、てっぺんがびっしょり濡れている。水を飲むとき、頭も濡らしたのだろうか???

タオルで頭を拭いてやると、また眠ってまた遊びに行き、何故かまた頭を濡らして戻ってくる。階下に様子を見に行くと、キッチンで物音。私が締め忘れていたらしく、水道の蛇口から水がポタポタ落ちていた。ははん、これで悪戯していたんだな。

しかしミステリーは翌日にも起こった。外出して夜中に帰ってくると、玄関で出迎えてくれた与六の頭がまたビショビショ。キッチンに飛んでいくと、やっぱり蛇口から水が垂れている。これは私の物忘れのせいでも、蛇口のパッキンのせいでもなく、犯人は与六だ!

変だとは思っていた。キッチンに飛び乗らないよう、子猫の頃からガムテープ作戦で躾けたはずなのに、最近やたらシンクの中に入りたがる。排水口に蓋をし、三角コーナーに生ゴミを溜めないようにしても、飛び乗りは止まらない。それもそのはず、与六の興味対象は水道の蛇口だったのだ。

猫が蛇口のレバーに乗っかって水を出すという話は聞いていた。でも我が家のレバーは下から持ち上げるタイプで、手ごたえは重い。キッチンに立つ私をしぶとく観察しながら、与六はコツを覚えたのだろうか、シンクの中が最高の遊び場になってしまった。
しかし「やったー、水が出た!」の直後に、頭の上にジャボッと落ちてくるのを、与六には避けられない。このお間抜けさを猫の浅知恵と言うのだろう。

ニャンだ? 見てるニャン

今日の与六はキャットタワーのハンモックでお昼寝。キッチンに近い場所だ。もうすぐ私は外出しなくてはならないが、水ポタポタがジャージャーにならないよう、新しい防止策を講じなくてはいけないようだ。

コメント

  1. 亀吉 より:

    蛇口…、ポタポタが面白くてしようがないんだよね。
    与六くんにとってシンクの中はワンダーランド!

  2. yuris22 より:

    亀吉様

    忘年会シーズンに突入して、与六はお留守番ばかり。一人遊びできる方法を見つけたのでしょうね。「コラッ!」の効き目はすでに無くなりました。

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