夏は遊びのためにある

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ブログの更新がしばらく滞ってしまった。急ぎの仕事が入り、パソコン相手に徹夜を繰り返す生活がまた戻ってきたからである。「痩せた?」と聞かれるのは女として嬉しいけれど、やつれて貧相に見えるのはこの年齢ではNGだ。飲まず食わずで50時間起きていたなんて記録は自慢できるものではなく、心身をすり減らして老化を早めるのを反省しなくてはならない。

お盆休み返上で働き続ける最中、友人たちから土曜日のお誘いメールが入った。葉山の森戸海岸で少人数で楽しむ七輪BBQ。月曜の締切を考えると参加できる状況ではなく「ごめんなさい」の返事を入れたが、集中してプログラミングのロジックを考えようとしても頭が上の空。土曜日のお昼を過ぎて、今頃みんな飲んで騒いで楽しんでいるんだろうなと思うと、居ても立っても居られなくなる。私はあと何回の夏を体験するのだろうと考えると、それは仕事ではなく遊びで充実感を得るべきだと、若かりし頃の私がささやくのである。

ええい、何とかなるさ!パソコンをシャットダウンして「今から行くね」と友人に電話を入れ、今年はまだ袖を通していないサマードレスに着替えた。途中でワインを買って森戸海岸に着いたのは午後2時半。大歓迎してくれたみんなと乾杯して、焼けたばかりの牛肉を戴いて、話は盛り上がる盛り上がる。記念撮影の画像は私一人だけ白いけれど、大人になっても夏は遊ぶためにあるのだと日に焼けた仲間たちが教えてくれた気がした。

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トウモロコシが香ばしく焼きあがった頃、ふと後ろを見ると雨雲が接近している。秋雨前線が山のようなラインを描いて、やがて海の上で「晴れ」と「雨」とが明暗真っ二つに・・。怖いというよりは生まれて初めて見た空模様に感動して、2014年夏の思い出が増えたことを喜んだ。

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さてさて今は東京へ向かう横須賀線の中。ノートパソコンでこのブログを書きつつ、テキストエディタの裏では会議に提出する資料の再チェックをしている。残暑は厳しくても生活の季節は秋に入った。仕事でも遊びでも自分が生きていた証を沢山作らなくちゃと本腰を入れる今年の後半戦である。

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