豚ばら肉の美肌と健康効果

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オヤジのように尿酸値が高くなり、プリン体を多く含む食品を控えるように主治医から命ぜられている私。逗子に住んでいる特権としての生シラスは泣く泣く諦めたが、お正月はもっと悲惨なものである。数の子、イクラ、タコ、ごまめ、ぶり、海老、タコなどお重に並ぶ魚介類は殆どNGであった。

せこせこと野菜の皮を剥いてお煮しめを作り、他に食べて良いのは蒲鉾と黒豆、魚肉系を入れないシンプルなお雑煮ぐらい。血圧が高いので塩分も控えなくてはならない。テレビと共にダラダラ過ごす元旦も、ワインや日本酒といった醸造酒は避けて、焼酎、ウイスキーの蒸留酒をチビチビと飲む。

尿酸値対策の食生活を初めてから、家でよく食べるようになったのは豚バラ肉。ロース肉よりプリン体含有量が低いことを知り、週に2回は常夜鍋を作っている。しかもプリン体は水に溶けやすい。常夜鍋はシンプルな料理で、鍋に水と日本酒を入れて沸かし、にんにくを数カケ、ホウレンソウまたは小松菜、気分によって舞茸かシメジ。最後に薄切りの豚バラを重ならないように入れたら火を止めて、たっぷりの大根おろしとポン酢で戴く。

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大根おろしには刻んだネギと、すりおろした生ニンニクも混ぜる。ニンニクに含まれるアリシンは抗酸化力が高く、豚肉などビタミンB1が豊富に含まれる食品と共に食べると、美容効果が相乗するらしい。入れすぎると翌日にお腹を壊すので、量は体調に相談しながらだ。

翌日に早くから外出する時はNGな料理だけれど、食べ続けているうちに変化に気付いた。日に日に肌の艶が増して色白になり、目尻の皺が消えてきたのである。脂質の多い豚ばら肉はデブる危険性はあるが、お湯で脂を落としているし茹で汁は飲まない。しかも朝・昼はカップスープのみで一日一食主義にしているせいか、体重に変化は起きずにいる。忘年会・新年会続きで暴飲暴食しているに関わらず、「痩せた?」と聞かれることが多くなった。

朝はジャブジャブと数回洗顔して、特別なお手入れは何もせず。水の冷たさで頬は赤くなるが、戴き物やサンプルの化粧水を少々付け、時間がたてばスベスベ肌に戻っている。もっと凄いのは乾燥による痒みが消えたこと。これまで毎冬は身体中が痒くて痒くて、寝ている間に爪を立てて掻きむしった跡が醜い傷になっていたのに、今年は何もない。

これがもしも豚ばら肉&ニンニク効果だったら凄いなあ!いや待てよ、制限の賜物か?
温野菜は好きだけど生野菜は苦手。デザートや果物など甘いもの・酸っぱいものは滅多に食べない。ご飯やパスタなど炭水化物は外食の時だけ。結果として好きなのはお酒と肴だけど、主治医の言いつけを守って美味しいものは控えている。

豚バラ肉&ニンニクが公に宣伝するほどの〇〇美容法とはまだ言えない。でも次回の血液検査結果が良好であるなら、ちょっと臭いけれども周りに勧めてみようかと思うアンビリーバブルな食生活である。

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