写真を撮ってくれてありがとう!

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素材の良し悪し、写真うつりは置いといて、私は写真の撮られ方が下手くそだ。駅にあるカーテンに隠れた証明写真ボックスでさえ、レンズが向いていると思うとドギマギして、ビックリ顔や睨み顔、ロボットみたいなアンドロイド顔になってしまう。飲み会で不意を突いて撮られた写真に至っては後日に見ると、顎のたるみや目尻の垂れ方がリアルすぎて、「お前はババアなんだ!」と刑事から逃げ隠れできぬ証拠を突き付けられた気分になる。どうしよう、どうしよう・・。撮られる瞬間にどんな表情とポーズを取ったらいいのか、たぶん女を意識し始めた頃からマイナスの方向へ転がって行った気がする。

ハイ、チーズ! 1+1は?
スマイルを求めているのは分かっているけど、問題はそこじゃない。室内で撮影すると私の眼は金色に光ってしまう。デジカメの技術が発達しても、この特殊な眼は赤目防止の仕掛けを無視する確率を超えているのだから、引きつって口角を上げればもっと不気味。自分は本当にエイリアンなのかと疑ってしまう。

そこに奇跡が訪れた。10月31日のハロウィンパーティーを終え、さらに飲んだくれていた深夜の街角にスーパーウーマンが現れた。逗子の立飲み屋で仲良くなった女性カメラマンが、「なすがまま」「されるがまま」にフォーカスを合わせてくれたのである。

相当な枚数を撮ったはずだけど、かろうじて見られるのはこの2枚かな。無理なスマイルはせずに、小生意気な顔で写っているのは正真正銘の自分だ。

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鬱気味で少々痩せてたこの夜は、10年前に手に入れたドレスとチョーカーがフィットして、私なりの悪魔になってみた。いつか遺影が必要になったら、ぜひこれにして欲しい。ありがとうね、Tちゃん。あなたは人の個性を研究して、本当の顔にレンズを向けられる将来有望なアーティストだと思います(*^^)v

追記:
酔った勢いで決めてしまいましたが、11月27日(金)は、逗子なぎさ通りの立飲み屋「三遊亭」の一日店長をやることになりました。
美味しいメニューを考えて、16時からオープンしますね。

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