Kindleを買って変わった価値観

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AmazonでKindle端末を買ってから、読書の時間が増えたように思う。それまでは購入する書籍といえば、自分の仕事に関する専門書がほとんどだ。書店に行って高い棚に手を伸ばし、パラパラとめくったら裏表紙の値段を見て先ず躊躇。意を決して分厚い本を数冊買ったら、紙袋は重すぎるし財布は軽くなるしで、他のジャンルに手を出す気が失せるのが常々のパターンだった。

そんな私の生活に入り込んできたのが、ワンクリックで買えるKindle本。紙の本より割引になっているし、Amazonプライムの会員だと月に1冊は無料になる。

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ベストセラーとなっているコヴィーの『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』も、1,620円を無料で手に入れたのは嬉しい。この本は昔に買ったのが本棚に埋もれているが、中身は何だったか忘れてしまい、近ごろのアドラー・ブームに併せてもう一度読み返したいと思っていた。しかし電車で移動しながら読むには分厚すぎたのだ。

本屋大賞の『羊と鋼の森』も、Wifiが使える行き付けのレストランでダウンロード。スマホでFacebookにイイネ!して時間潰しするより、ずっと有意義な時間が使える。

五月晴れが心地よい今日は、海が見えるベランダでランチをしながら読書。

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家のWifiを通して、無料本から「東京防災」(東京都総務局総合防災部防災管理課編集)をダウンロードした。東京都では紙版の単行本を140円で販売しているそうだが、神奈川県逗子市に住む私が水着で寝転がって、300ページ以上の情報を今すぐ手に入れられるのは便利この上ない。Kindle版はスマホでも共有できるので、都内で危機的状況に陥った時に備え、電子書籍として持っておいた方が役に立つ。

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近ごろはミニマルライフに凝っている私であるが、何も買わないことがベストだとは思っていない。熟年層には嫌われがちな文明の利器であっても、モノの価値を見極める、若くて賢い眼を養っていきたいと考えている。

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