江ノ島が沈む?マラソン

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今日は2007湘南国際マラソンの開催日。なんてことは知らずに、昨晩は片瀬江ノ島の「寅さん」に行った。
家路を急ぐ人たちと反対に、小田急の片瀬江ノ島駅から江ノ島水族館の裏通りへ向かう。

湘南マラソン1

ガラっと戸を開けたら、ビアサーバーには「交通規制のお知らせマップ」が貼られ、相変わらずの常連たちと寅さんがジモティ話で盛り上がっている。
マラソンを見物したいお客から、座敷席の予約申込みが入ったそうだが、寅さんは「ここを休憩所に使われたら困る」を理由にお断りした。

常連たちには入店の合図を申し伝える。
「いいか?明日はシャッターを半分降ろしておくから、入りたかったら2回ノックするんだぞ」。
(え?トントン? 普通は誰でも2回ノックだと思うけど・・・)

いつものように「寅さん」芋焼酎のお湯割りを飲み、「きんきの煮付け」をオーダー。
テーブルで「チゲ鍋」を囲んでいる土建屋さんグループから、おすそ分けがくる。こんなの見たこともない、ダイナミックなメカブが乗っていて、箸でつかもうにもヌルヌルして逃げまくる。

湘南マラソン2
湘南マラソン3

1万人のランナーが江ノ島水族館前からスタートするマラソン。ゴールは江ノ島への橋を渡った先だという。
「大変だ。そんなにいっぱい乗っかったら、江ノ島が沈んじゃう!」
誰かの発言に大笑い。
「沈まないにしても、右に左に揺れるかもしれないぞ」。
「びっくりした魚が釣れて大漁だ」。

話が大きくなってきたところでお勘定して、鎌倉の「THE BANK」に行ってみた。土曜の夜とあって満員。
ここでもカウンター席ではランナーが名簿を広げて、横列全員がマラソン話で盛り上がる。東京マラソンとは違い、ボランティア1人ひとりの氏名まで載っているのには驚いた。

石原都知事のお友だち、河野太郎氏が会長を務める初の試み。
有識者の間ではあまり評判の良くないこの2人も、お祭り騒ぎが好きなジモティたちには人気者である。
陽気なお酒と共に、湘南の夜は更けていくのであった。

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