100%燃焼の夏イベント

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ノリノリのピークは午後7時ごろのバブルガムブラザースからだった。2曲披露したあとに、「みなさん、これを待ってるんでしょ」で始まった”WON’T BE LONG”。オーッという歓声と共に、老いも若きもベンチーシートの上に乗っかって、タオルを回しながら踊る。このときを待ってたんだ!とばかりの海風の夜だ。

8月1日、葉山マリーナのヨットヤードで行われた「SUMMER EXPRESS 2009」は、クレイジーケンバンド、童子-T、MINMI、Metisなど8アーティストが出演する音楽イベント。
午後4時の会場と共に、両手に荷物を下げた観客たちが特設会場に入っていく。飲食物はテントで販売されているが、今夜のために手作りしたおつまみと、クーラーボックスに冷やしたビールやワインをテーブルに広げるのが楽しみなのだ。

開演前1
開演前2

「あらーっ、来てたの!」「どこに座ってんの?」
どこかで見た顔の知り合いに次々出会うのが、地元ならではのイベントだ。ステージに向って整列したベンチシートの後ろには、丸いテーブル席が広がっている。
逗子のスペシャルメンバー・立飲み屋仲間の私たちは、真正面のベストポイントで5テーブルを陣取って大宴会。パストラミのサンドイッチ、海老マヨネーズ、自分で育てたキュウリの漬物など、自慢の品が回ってくる。

午後5時の開演時には皆ほろ酔い加減。最初のアーティストが登場すると同時に、最も威勢のいいケーキ屋のNさんがキャッホーと踊りだす。場内の様子を映すカメラに撮られて「今日は元気なお爺さんがいますね」と、湘南ビーチFMのキャスターにコメントされるほどだ。

大声援
img src=”https://bunsho-de-kasegu.com/wp-content/uploads/imgs/6/3/63830635.jpg” alt=”タオルを回す”>
ビーチFM

踊って踊って踊って、大トリはクレージーケンバンド。”タイガー&ドラゴン”の「俺の話を聞けえぇぇぇ」で天に指を突き上げ、”ガールフレンド”の「そんな夏に出会い そんな夏に別れ ・・」で腰を振る。湘南に住んでるってこういう感覚なんだと、涙腺がうるむラストソングだった。楽しすぎて涙が出たなんて、生まれて初めてのことである。

終演後はタクシーにもバスにも乗らず、裏道を歩いて葉山から逗子へ。暗黙の了解で皆が同じ店に集合したのは言うまでもない。

追記:
あくる日曜日は本格的な雨。9時から「まちハワマーケット」の出店準備はしたものの、雨脚が激しくなってお昼前に開催中止が決定した。びしょ濡れになって片付け、「海音」に荷物を運び込むと外には薄日が差している。「なんだよー!!」と、大量に焼いたフランクフルトをつまみに、大量に作ったウーロンハイを飲んで「残念会」が夕方まで続いた。

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