椰子の木とイルミネーション

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冬の風物詩であるイルミネーションは東京で見るものと思っていたら、灯台下暗し。家から歩いて10分の場所にファンタジーの世界が出現した。
逗子マリーナの「シーサイドウェディングリビエラ」で始まったアクアイルミネーション。
街路樹のパームツリーや植込み、オブジェに電飾が施され、海と空とを背景に幻想的な空間が広がっている。

見に行ったのは23日の点灯式。巨大なクリスマスリースを飾ったパームツリーを前に、いったい何が起きるのかと興味本位の観客たちが待ち構えている。昨年ここで結婚式をあげたカップルがカウントダウンと共にボタンを押すと、一斉にゴージャスな光の庭が誕生した。
これは来年の3月31日まで見られるそうで、ロマンティックに浸りたいカップルたちにデートコースとしても人気が出そうだ。

点灯前
アクアイルミネーション1
アクアイルミネーション2
アクアイルミネーション3
パームツリー
アクアイルミネーション5

会場のゲートから外に出ると、息を呑む風景。
帰港したクルーザーたちの向こうに、くっきりとした富士山のシルエット。空は藍色とオレンジのグラデーション。潮風の中をねぐらに帰るトンビの鳴き声がする。

アクアイルミネーション4
夕焼け富士
夕焼け富士2

「今の季節の夕焼けは最高なんだよ。富士山とライトアップした江ノ島と逗子マリーナのイルミネーション。こんな贅沢なものが見られる所が他にあるかい?」
帰りに寄ったゆうき食堂で、赤い顔で出来上がった祭りの会長が力説した。

1月2日には『小坪みかん投げ』という漁港イベントもあるそうで、必ず参加するようにとのお達し。大漁旗を飾った遊漁船から龍宮様に奉納したみかんやお菓子を投げる行事で、近隣住民はこぞってキャッチしに行くらしい。

クリスマスが終われば大晦日・お正月に向かって「師走」の文字通りの慌しさ。筆不精の年賀状書きをそろそろ始めなくてはと、葉書の束にせっつかれる25日である。

コメント

  1. 素浪人 より:

    素浪人のくせに年賀状は出す・・・・???
    でも今年はぐっと絞って、上役、当藩関連はやめ。
    久々に、手書きでゆっくりと書こうと思う。

    >葉書の束にせっつかれる

    まあ、許してもらおう。

  2. marie より:

    南国のクリスマスイルミネーションて感じですね!
    東北にも素晴らしいイルミネーションがありますよ。
    知っているかもしれませんが、仙台の「光のページェント」です。
    恋人や、イケ面君とイチャつきながら、歩くのが夢でしたが、残念ながら実現しないまま8年前に結婚しました(笑)

  3. T・O より:

    ほんとに 素敵なイルミネーションですね 素晴らしい!

  4. yuris22 より:

    素浪人様

    手書きですか!素晴らしい!
    私の場合は、年賀状なのだから1月1日に書こうと思っています。もちろん勝手な理由付けです^^;

  5. yuris22 より:

    T・O様

    最初はパームツリーにイルミネーション??と思いましたが、意外とマッチしているのに驚きました。この世のものとは思えない風景です。もし機会があったら足をのばして下さいね。

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