うざいぞ!バラエティ番組

スポンサーリンク

今日の仕事は一段落。肩の力を抜いて、ゆるゆるとソファーに座った。
取り合えずテレビでも見ようかの習慣でリモコンを握るものの、何を見たらいい?

選局の基準は、バラエティ番組以外を探すこと。
しかし時間帯によってはニュースもドラマも放映されておらず、お笑い系やバラドルがお決まりの「ボケ」を発揮する番組ばかりが映ってしまう。
見れば見るほど踏襲され続けてきた「やらせ」に呆れて、ついに電源をブチッ!
ため息に肘をつけば、窓の向こうには空や緑のネイチャー劇場。これを超えるものは未だ見当たらない。

電波で呆れる代表格は、例えばクイズ系グルメ番組。
美味しそうな店を芸能人が食べ歩き、スタジオの皆さんにも味わえるチャンスが!と、似たり寄ったりのクイズが始まる。
「当ればゲストのみなさん、外れたらスタジオのお客様にお召し上がり頂きまーす!」
司会者の宣言にワーッ!パチパチパチ!と歓声と拍手が沸き起こるが、みのもんたの番組以外では、必ずと言っていいほど芸能人の誰かが当たるシステムになっている。
だってワーッ!の歓声は音声さんが提供する効果音だし、もともと芸能人たちが生録時間に一斉集合するのは無理というのものだ。

獲得した獲物を美味しそうに食べる芸能人をどれほど見飽きているか・・、埃を被っているんじゃないの?と、スタジオに並んだご馳走が怪しくなる。

そんな「やらせ」に関して。その世界に身を置いていた私の立場として、言いたくはないけれど思い出したくない過去の思い出がよみがえる。
レーティングの低い番組で視聴者からの葉書を捏造するなんて日常茶飯事だし、ベスト10なんて気分次第。毎度収録には立ち会わないスポンサーにはバレようがない。
「正解~!!」のピンポンピンポン!ワーッの拍手。得意げに種明かしをする司会者。勝った負けたのゲスト連。いつもどこでも同じ顔と仕組みだ!!!

飯島愛が現役から引退したのは、こんな動向を案じてかどうかは知らない。
しかしどの局でも共通のお馴染みコメンテイターが1人消えたことに関しては、胸がスッとしている。

いつもどこも、どうして同じでいたいの?
画一化された意見と扇動。裏の情報操作があるのかと疑いたくなるバラエティ番組。
「NOVA」もそうだったよねと、スポンサー企業のテロップを凝視してしまう昨今である。

コメント

  1. まるこ より:

    はじめまして。
    昨日、偶然見つけて一気に全部のブログの読ませていただきました。
    「ステキな大人の女性だナぁ。」と想像しながら読み進めていたら…、あの“さるさるさ”の作詞をなさった方だったのですね(σ・∀・)σ

    今では1年生になった子供と一緒に、朝と夕方のテレビを見ながら歌っていた数年前を思い出します。
    かわいくて大好きな歌。
    裏話を知ってナゼか得した気分です。

    更新、楽しみにしています。

  2. こまちゃん より:

    おねいさま!
    テレビなんか観てたら、文章書けなくなっちゃいますよw
    時間があったらネットか読書です(嘘

    暇なら飲みに行きませうwww

  3. tsune2 より:

    ※飲んでますので
    見てられませんよね。
    誰のために物を作るのか、何を目的に売っているのか、
    という次元ですね。
    売り上げや視聴率ばかりは気にしていて、
    結構前からですが、どこに就職して働いているのか、
    なんてことを忘れている人たちが多いですね。
    そんなことばかりニュースでテレビで流れている。
    企業にしても自分の会社の業務内容を忘れているところばかり。
    建築業も、生肉業もも、製菓業も、これからそろぞろ出てきますね。
    気がつけばみんな、同じ穴の狢。
    それをグリム童話みたいに書いてください。

  4. yuris22 より:

    まるこ様

    いらっしゃいませ(^_^)

    「さるさるさ」をご存知だったのですね。
    あの録音風景は、今でも顔から火が出る思い出です。

    今は中高生向けの詞を書いていますが、正直に言えばあのダジャレの
    世界も懐かしい。
    過去のもっと恥ずかしい作品に関しては、いずれブログに書きますね。

  5. yuris22 より:

    こまちゃん

    だからあ、今は禁酒中なんだってば!!

    ネットと読書については「禁」の文字はございません。推進!

  6. yuris22 より:

    tsune2様

    探すのはドキュメンタリー番組ばかりです。
    構成作家に頼りきった作り物は見たくないので・・。

    出せばとりあえず視聴率が取れそうなタレントを選び、それに案ずるスポンサー。
    「TV局だぞ偉いんだぞ」と言いたげなスタッフの低脳化と手抜き。

    こんなことを言う私もTV番組の制作には関わってきましたが、所詮制作会社なんて
    日和見です。

    あー、いけない。気分が暗くなってしまった。
    明日は早起きして気功を頑張ります!

// この部分にあったコメント表示部分を削除しました
タイトルとURLをコピーしました