屋久島からのサプライズ

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「今、屋久島ではまっているもの・・それは竹の子採り!!ニョキニョキ。母の日ってことで?ゆりさん達にも食べてもらいたいなァ~と思ったから、採りたて、ホカホカの竹の子君たち(まだけ)を送りまぁす!!」

今朝の宅配便で届いた段ボール箱を空けると、何十本もの竹の子(真竹の子)と共に、絵文字いっぱいの手紙。屋久島の友人から届いた嬉しいサプライズだ。
屋久島では豪快に2シーター(軽トラック)をかっ飛ばす彼女は、いつもニコニコ、ハートの綺麗な天然ガールである。
私を母と思ってくれてるのかと苦笑いしながら、日曜日の用事が出来たことを喜ぶ。

屋久島のたけのこ

さてどうやって食べようか?
アルミホイルで包んでオーブンで焼いてもいいけれど、ここはもう1人ハートの綺麗な友人にお願いすることにした。
ご近所の石釜焼きピザ屋「自遊人処」のオーナーSくんに、試し焼きして貰うことにした。

以前とうもろこしを焼いた経験からと、お皿の上にそのまま竹の子を乗せて石釜の奥深くに入れる。
お喋りをしているうちに、皮が真っ黒に焦げて焼き上がり。
アチアチと言いながら釜の横で皮を剥いていくと、ジューシーな白い中身が現れる。

自遊人処にて
焼きたけのこ
焼きたけのこ完成

ちょっとお醤油を付けて、さっそく裏方で試食。「おいしい!」と一同に顔を見合わせた。
400度の高温で焼いただけあり、えぐみが飛んで舌触りもなめらかだ。
他のお客様にも食べていただくと、幸せの香りがどんどん広がっていく。

冷たい生ビールをを注いだテラス席は、我が家のようなゆったりとした午後。
きな臭いビジネスの用件を携帯電話で済ませているうちに、こちらの安堵感が伝わっていくのか、向こうの声も朗らかになる。

周りではいつの間にかお客同士の会話が始まり、スパークリングワインを追加。
「こっちはポカポカ陽気で常に眠い・・・Zzz」と書かれていた屋久島からの手紙が伝染したのか、私もほんわかと眠くなる。

ありがとう。屋久島の竹の子は逗子の親善大使になったよ!
帰り道、軽くなった手提げ籠には幸せの空気がいっぱいに詰まっていた。

コメント

  1. 素浪人 より:

    屋久島の「娘さん」から杉の子ならず「竹の子」ですか、最高の便りですね。うらやまし・・・!

    私は本日一日「竹の子」のような子供達と楽しい時間を持つことが出来ました。

  2. yuris22 より:

    素浪人様

    屋久島の人たちは「超」がつくほどフレンドリーなんですよ。
    屋久杉たちだけでなく、また彼らに会いに行きたくなってきました。

  3. たけぞう より:

    見た目がこっちの竹の子と違いませんか? 味はどうなんだろう。僕はえぐみで腹を少々壊そうが、焼き、茹ではもちろん、ナマ(刺身)でもいっちゃいます。焼きの場合、周りがこげこげでも中はつるぴかの状態なんですよね。例年神奈川県下で竹の子狩りをしていたのですが、今年は行っていないので欲求不満です。いーなー、いーなー。こんな芽というか茎を最初に食べようと思った人は偉いですね。竹の子大好きです。

  4. やくしまみ より:

    かわいい
    おいしい
    竹の子くんたちを
    そちら逗子でも堪能

    屋久島と神奈川
    とーても離れているけど、

    竹の子ひとつで広がる幸せの輪

    私もすごく嬉しいです。
    ありがとうございます。

  5. yuris22 より:

    たけぞう様

    ピザ屋のお客様が「あら、マコモダケ?」と言ってましたが、これはマダケ(真竹)の子です。
    今がシーズンみたいですよ。

    ちなみに私たちが春先に食べる竹の子は、孟宗竹の子。
    いずれにしても、掘るのは重労働らしいです。

  6. yuris22 より:

    やくしまみ様

    まあまあ、ご本人からの書き込み、ありがとうございます。

    マダケを食べたのは生まれて初めてです。
    大好物になりました。

    屋久島に竹の子堀りに行く人が増えないかと心配ですが、新しい観光になるかも!

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