女性経営者と独身比率

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昨日は某ボランティア団体の夜間例会。
席がくじ引きで決められた丸テーブルには、私も含め女性ばかりが着席した。赤ワインとブッフェの料理を口に運びながら、話題は結婚ネタへと向かう。
先輩、後輩、年齢差はあれど、1名を除いて面白いことにみんな独身だったからだ。

平均年齢がたぶん50歳を超えるこの会には、実業人や専門職業人など100名のメンバーがいて、約半分は女性である。
情報を持ち寄り独身者(バツイチ以上も含めて)をリストアップしていくと、男性は1名に対し、なんと女性は16名という結果になった。
女性経営者には独身が多いのか、それとも独身だから女性経営者なのか、思わず彼女たちの輝かしい経歴を鑑みる。

驚いたのはみんな離婚経験者かと思いきや、ウェディングベルを鳴らさないままお歳を召されたご婦人もいる。しかもあんなに美しくて賢くてエレガントな方が何故!?と理解に苦しむ。

「歳をとったら女は独身の方が楽しいのよ」と先輩。
そういえば何かで読んだのだが、還暦を過ぎて配偶者を亡くした場合、妻に先立たれた男性は平均余命が5年なのに対して、夫に先立たれた女性の平均余命は22年だという。

これで思い出すのは私の祖母。
平成3年に祖父が亡くなって暫くはしんみりしていたものの、様子を見に行く度に若々しさが戻ってきた。白粉と赤い口紅。スペースができたクローゼットには段々とカラフルな服が増えていく。
祖父の看病をしていた頃には無理だった外出も、独身となれば誰に遠慮する事なく、社交ダンス、カラオケ、飲み会と毎日が急がしい。
やがて祖母は平成18年に亡くなったが、余生を生き生きと堪能した顔は皺1本なく幸せそうな笑みを浮かべていた。
「どう?綺麗になったでしょう?」と、天国で会った祖父に自慢している表情なのだろう。

話は戻って昨夜のテーブル。独身の会を作ろうという話で盛り上がったが、さてどうする?男性は1人しかいないぞ。
心優しくセクシーなお姉さまたちからすれば、彼を長生きさせる会に変更した方が得策かもしれない。

コメント

  1. muha より:

    経営に性別はないでしょう。人間としての器の大きさが左右します。M&A時代に婚姻事など些細と思います。

  2. yuris22 より:

    muha様

    確かに経営に性別はないですね。
    でも不思議なのは偶然なのでしょうけれど、ここまで独身女性経営者が多い団体もあるんだということです。

    既婚女性もご主人共々経営者という方が多く、仕事と家事の両立を見事にこなしていらっしゃいます。
    皆さん、素敵な模範です。

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