人も車も逝ってしまう猛暑

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高血圧と中性脂肪の治療を始めて約4か月。昨日は血液検査の結果を聞きに、横須賀のクリニックへ行った。飲み友達である脳神経外科のドクターが院長である。

 

初診のときは、血圧が200-120という危険レベル。「ぽっくりいっちゃいますよ」と脅かされ、降圧剤を処方されて平常値まで下がったが、もう一つ悪漢が潜んでいた。5月末の血液検査で中性脂肪値が328。基準値が35~149なのだから、超危険レベルなのは間違いない。投薬に加えて食事療法、運動療法、飲酒制限と、修験者みたいな毎日が続いた。

 

そして2度目の採血。ドキドキの検査結果は中性脂肪値が60。なんと268も下がったのである。先生も目を丸くして「どうしたらこんなに早く下がるんですか?」と質問したほどだ。そりゃもう毎日1万歩ウォーキングしてるし、サプリは飲んでるし、オニオンスライスは山盛り食べてるし、炭水化物はランチだけにしてるし、嫌な奴との縁は断ち切ったし・・と、自慢したいことは山ほどある。

 

しかし先生は読んでいる。血圧OK、中性脂肪OKで有頂天の私を見越して釘を刺した。
「8月いっぱいは休息を取って静かにしていて下さい。急変することがありますからね」
異常ともいえるこの夏の猛暑は、命を危険に晒すのだという。

「7月からいったい何通の死亡診断書を書いたことか・・」
テニスをしていてぽっくり、山登りしてぽっくり、友人たちが亡くなった原因が血圧と中性脂肪と猛暑に絡んでいると嘆いていた。

 

一か月後の予約を取って、逗子まで車を運転する帰り道。お盆だというのに行く先々で大渋滞である。その原因は道路の真ん中に停まっている車。開けたボンネットから蒸気が立ちのぼり、オーバーヒートしたことは一目瞭然だ。道路はまるで動脈がストップしたみたいに、後続の車がどんどん詰まっていく。

人も車もまさかの事態に陥らせて、恐るべし殺人的猛暑。この夏は大人しく家ごもりするのが次なる課題のようだ。

コメント

  1. 菜多里 より:

    毎日一万歩ですか・・・
    それはかなりの努力ですね・・・。

    私なんか毎日100歩くらいかも・・・
    少しは反省せねば・・・

  2. yuris22 より:

    菜多里様

    逗子駅への往復だと7000歩程度なので、わざと住宅街を回り道しています。退屈しないようにiPodとデジカメが必需品。さすがにこの暑さは堪えますが、達成感に満足して、夜はよく眠れるようになりましたよ。

  3. この時期の運動はさすがにつらいです。

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