肌と口から入るものを厳選する

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締め切りが目前に迫っても原稿が書き上がらない。遅筆の原因は単純明快で「書きたくないから」に尽きる。自由気ままに書ける随筆やフィクションならパソコンに向かう意欲が湧いてくるのだが、他人の論旨を代弁するスピーチ原稿は肩の荷が重い。

嫌で仕方がなくても生活の糧は必要。頭の中ではプロットを組み立てながら、身体は無理やり他の用事を見つけて逃げ回り、真夜中に書き始めるのが現在のパターンだ。朝8時に完了してメール送信した昨日はついに熱が出たが、風邪の症状はなかったのでたぶん大人の知恵熱だろう。

こんなときこそ健康に気を配らなくちゃ。運動はサボっているしストレスは相変わらずだが、禁酒生活が4か月目に入った今は生活習慣病を引き起こす要因がかなり減った。それに気を良くして健康志向はさらに高まり、美容に関しても以下のミニマル化を実行している。

    • 髪・顔・身体は固形石鹸で洗う

amazonでマルセイユ石鹸(マリウスファーブル社のオリ-ブ200g)を購入。髪は泡で2度洗いし、シャンプーブラシで石鹸カスをしっかり洗い流したあとに、ねば塾のクエン酸を溶いたお湯でリンスしている。
洗顔はメイクを落としたいとき時だけ石鹸で、基本は水洗顔のみ。乾燥している日はマリアナ・キチェットの保湿スプレー”Moisturizing Mist Complex”を吹きかけて終わりだ。成分は天然保湿因子を含んだ水なので安心である。

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    • 口さみしいときは葛湯を飲む

お酒の代わりに蕎麦茶・緑茶・コーヒー・ルイボス茶などをガブガブ飲んでいたが、さすがに飽きてきた。氷が苦手なので温かい飲み物となれば限られる。そこで思いついたのが葛湯で、南九州の本葛100%(微粉末)を購入した。マグカップに大さじ1杯を少量の水で溶いた後、お湯を足して飲んでみたら美味しくて腹持ちが良い。最初はハチミツで甘みをつけていたが、今は葛のみでイケるようになった。
葛にはイソフラボンやサポニンが大量に含まれており、美肌・血流改善・ダイエット・肝機能アップに効果がある。

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    • 加工商品を食べない

食料品は週1回の生協宅配を利用しているが、購入金額が半減した。それは化学調味料や人工甘味料、保存剤の入った食品を避けて、野菜・肉魚・海藻・納豆などのシンプルな食材だけ頼んでいるからだ。
外出時にも、何が入っているか分からないファストフードや持ち帰り総菜には近寄らない。食べて帰るなら馴染みの店に寄り、清潔なオープンキッチンで作った野菜たっぷりの料理をいただく。飲み物はシンビーノのジャワティーにすれば、見た目はワインっぽい。

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肌と口から入ってくるものを厳選した暮らし。徹夜しても復活は早く、肌はすべすべ、トイレは快調、就寝時に足が吊ることは皆無となった。長年お世話になっている薬剤師から「むくみがすっかり消えましたね。若くなって別人みたいです」と褒められるのはお世辞でも嬉しい。

桜の季節が近づき春めいてきた今、次なる美容の課題は紫外線対策だ。紫外線は皺とたるみを生み、日焼けしてシミを隠す裏技が通用するのはアラフォーまで。とは言え、せっかく海のそばで暮らしているのだから太陽と親友でいたいジレンマがある。石鹸だけで洗い落とせるノンケミカルな日焼け止めを探して、締め切りをクリアした後にはお洒落して外に出たいなあ。

うむむ。いくら美容に気を配っても、見せる人がいなければ寂しいと気付いたのは、何かが足りないアンチエイジングかもしれない。そっぽばかり向いてないで、ママを褒めてよ、ねえ与六。

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