8月31日の逗子から材木座へランチウォーク

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雨上がりの木々からは、夏を終わらせてなるものかとセミのコーラス。
アブラゼミ、ミンミンゼミにツクツクボウシまでが加わって、凄まじいまでの不協和音だ。
あまりの騒がしさに仕事をあきらめ、ランチに出かけることにした。

家の外に出た途端、クロアゲハが凌霄花(ノウゼンカズラ)の周りを飛んでいるのに出会った。オレンジの花から花へと羽根を震わせながら蜜を吸っている。
優雅で妖艶なランチタイムだ。

クロアゲハ

ぷらぷらと歩いて、小坪のゆうき食堂は11時半からオープン。
ベンチシートをキープして刺身の2点盛定食を頼んだ。新サンマにしようかカツオにしようかと悩んだあげく、選んだのは「本サワラのあぶり」と「ワラサの葱たたき」。ごはんが進む秋の味覚だ。

刺身2点盛定食
ゆうき食堂前

向かいの釣り道具屋の店主も「1時半に戻ります」の張り紙をしてランチタイム。
シャッターを下ろした店の前には、すかさずトラックが停まり、運転手が食堂のメニューを覗きに来る。
赤帽も、タクシーの運転手も、建設作業員も、病院の先生と看護婦も、ベビーバギーのお母さんも・・・、両脇に車を置いて続々と集まるランチタイム。巡回中のパトカーが諦め顔で通り過ぎていく。

お腹一杯になったあとは、涼しい風に吹かれて材木座海岸まで散歩。
引き潮のビーチには、沢山のウィンドサーフィンのセールが置きっぱなしで、サーファーたちの姿が見当たらない。
もしかしてここもランチタイム?

材木座のウインドサーフィン

砂浜に腰を下ろして沖を見ると、カモメたちがくるくると餌を探して舞っている。
8月31日、夏の終り。海水浴客が去りビーチハウスも片付けられていく。
普段着の海が帰ってきた。

カモメたち
材木座海岸の晩夏

コメント

  1. tsune2 より:

    そこは、せみのコーラスさえなければ、
    のんびりしてきていい季節になりましたね。
    うらやましいランチタイム。

  2. yuris22 より:

    tsune2

    夜こそ静かと思ったら、コオロギが鳴きまくり・・。
    高音に耳がキーン状態です(;_;)

    それだけ自然に恵まれてるって事なんでしょうね。
    感謝しなくちゃ。

  3. tsune2 より:

    窓を開けて寝られるのは幸せなこと。
    明日からそんなところへ。
    天気がよければテント。
    きっと秋の夜長虫が鳴いて風流じゃなくて、
    うるさい、でしょうね。
    耳栓必要ですかね。

  4. 詩人たそがれ より:

    うまそな定食ゥ~~~!

    汁の右の味噌の塊みたいな物はなに?
    生卵ついているのが、ミソ???

    私は、どんぐり拾いです。

  5. yuris22 より:

    tsune2様

    いいないいな。
    でも窓を開けて寝て、鼻風邪をひいてしまった奴もいるのでご注意を(^^ゞ

    溢れんばかりの自然と抱き合ってきてくださいね。

  6. yuris22 より:

    詩人たそがれ様

    解説します。

    >汁の右の味噌の塊みたいな物はなに?
    イワシ(だと思う)のツミレ揚げです。

    >生卵ついているのが、ミソ???
    これは温泉卵なんですよ。
    そのまま食べて良し、ご飯にかけても良し。
    ここの定食は栄養バランスが満点です。

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