テーブルにキーを置き 携帯をOFFにした
誰もいないレストラン 君の好きなこの席で
待ち合わせた時間は 夕陽の落ちる6PM
白い橋の向こうには もうすぐ夏を待つ海
着ていく服に迷って 決まって遅れてきたね
何でも許せる僕に 今日も甘えているよね
ためらいを予告した後 なぜルージュを選ぶの
さよならを告げる唇 ため息を飾るため?
君を待つ間のサンセット 厚い雲の隙間に
覗いて消える夕陽は 迷ってる僕だね
恋を葬るサンセット ここで区切りつけよう
新しい彼が待つ場所 そのまま行けばいい
Copyright by Yuriko Oda
逗子のレッドロブスターから見た渚橋
コメント
>逗子のレッドロブスターから見た渚橋
素敵な詩に感動してたのに
ウチの子供が好きなチェーンの名前が出た。
げんて~ん!w
こまちゃん
渚橋のレッドロブスター(特にカウンター席)は他店とメニューは同じでも、ロケーションは最高なんだってば!
ぜひぜひ子供抜きで行ってみて下さい。
失礼でしょうが、いい詞ですね
古いせいか、大橋純子にゆっくりと歌ってほしいなァ
>ためらいを予告した後 なぜルージュを選ぶの
>さよならを告げる唇 ため息を飾るため?
女心は?
最後まで彼の良い思い出でいたいの?
後を引くようなことはやめてほしいなぁ・・・
たそがれ様
お褒め頂きありがとうございます。
逗子のレッドロブスターに行ったら、あまりに夕陽が印象的だったので、妄想して詞を書きました。
>女心は?
>最後まで彼の良い思い出でいたいの?
女とはそういう生き物です(笑)
振った男にシャアシャアと電話できるのも女だっだりします。あっ、それは私じゃないですよ(^_^;)