ドラマプロデューサーと飲んだ夜

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昨夜は素敵なオジサマ達に呼び出されて、銀座4丁目の焼き鳥屋「武ちゃん」へ行った。
引き戸を開けた途端に白い煙がモウモウ、6時で既に満席だ。
コの字型カウンターの中ではスタッフ(おじちゃんおばちゃん達)が一心不乱に串を刺してる姿が印象的な店である。

武ちゃん
鳥がいっぱい

無理やり席を作ってもらうと、肩を寄せ合ってビールで乾杯、すぐに日本酒へ。
注文したのは焼き鳥10本のコース。これにサラダ、大根おろし、スープが付いて2,200円とは、銀座のど真ん中にありながら庶民的な値段だ。
面倒なので手酌で行こうと、それぞれ目の前に置いたお銚子がすぐに無くなる。

私の隣は某テレビ局の大物プロデューサーで、お歳は召しているが、日本のドラマ制作を担ってきた重鎮だ。とてもここには書けない、次々と出てくる有名人の裏話・笑い話に座が盛り上がる。

酔うほどに出てくる「飲みすぎ」の武勇伝。
プロデューサー氏が泥酔して自宅に戻り、夜中にハッと目覚めた。隣に誰か寝ている!
「帰らなくちゃ!」と叫んで部屋を飛び出し、朝再び気付くと玄関で寝ていたという。しかもズボンを半分だけ履いた姿で、家族からは白い目。
だからと言って弁解もせず、何食わぬ顔でフツーのお父さんを演じたとは、さすがにドラマ制作のプロである。

今度一緒に仕事しましょうの申し出をありがたく頂いて、また乾杯。カウンターには武ちゃんご自慢のお新香、図々しくもお代わりを頼んだスープが出てくる。
「湯呑みでちょうだいよ」のお願いは却下されたが、困った常連に苦笑いしつつ、器に溢れんばかりに注いでくれた。

お腹いっぱいで、次なる店は並木通りの静かなカウンターバーへ。
雨が降り続く銀座の街に、元気なシニアたちの笑い声がこだました夜だった。

コメント

  1. たそがれ より:

    あれエ~~~???
    昨日のコメが無い???

  2. yuris22 より:

    たそがれ様

    livedoorがサーバ交換作業をしているそうです。
    バッドタイミングでコメントが受け付けられなかったかもしれませんね。

    livedoorに代わりまして

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