心のゴミを掃除すること

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「目を開けなさい!」
11月半ばというのに、今朝の日の出は猛々しい。夏みたいな眩しさだ。
夕べ遅くて、まだ寝ていたい私をベッドから叩き起こした。

とりあえずはパジャマのままで窓を全開。
両手を広げて深く息を吸うと、一気に眉間に光が集まった。
頭の先から充満してくる「好気」が、上半身を白いオーラで満たしていくのがわかる。
同時に昨日までの「嫌気」が、足の裏から抜けていく。

11月の朝陽

外を見渡せば、森の木々も凪いだ海も、光のベールを被ったように白く眩しい。
とんびはグライダー飛行をしながら、大気を羽根に感じている。
朝のラジオ体操のように、自然が一斉に深呼吸。
文明という毛布を被って寝ている人間たちには受けられない恩恵だ。

朝の光の中では部屋の隅々まで、小さなゴミまで目が届く。
こんなに視力が良かったっけ?
テーブルの下やドアの後ろ、普段忘れている所も掃除をしながら気づいた。

私は心の中までゴミを溜め込んでいなかっただろうか。
過去の失敗や諦め、マイナスな感情が、潜在意識に吹き溜まっていなかっただろうか。
ゴミから生じる毒を身体に滞留させていなかっただろうか。

部屋を磨いた後に身体も洗って、鏡に向かう。いちばん良い笑顔を見せてみる。
I believe I shall win!
今朝から確実に、気の流れが変わった。

コメント

  1. 703 より:

    気の流れが変わる・・・って・・・
    何となくですが分かるような気がします。

    あれ?空ってこんなに青かったっけ??とか・・・

    心を洗い開放してあげれば、自ずとそれに気づくことができるのかもしれませんね。

    昔、昔その昔。嘘か?真か?分からないけれど・・

    パンドラが開けてしまった壷から、ありとあらゆる苦しみが飛び出し、人はそれらの苦しみから逃れられない運命を背負ってしまったと言います。

    でもその壷の底には「希望」が残っていました。
    「希望」は人間が苦しみの中から道を見つける支えとなります。だから人は生きていける。

    悪いことは、思い出さなくても人の身にふりかかってくるものですが・・・
    「希望」は、人がその存在に気づかなければ何も役に立ちません。

    ゆりちゃんは、その希望を手に入れたのですね。

  2. yuris22 より:

    703様

    宇宙も地球も人間も、全て陰陽から成り立っています。
    嫌なことが続いても、必ず良いことが起きる仕組みになっているのだと思います。
    良い人相は幸運を呼び込む。いつも笑っていなくちゃね。

    素敵なことに出会えるように、今日から京都旅行に行ってきます。

  3. 703 より:

    秋の京都、紅葉が見頃でしょうね。
    どうか素敵な旅になりますように・・・

    いってらっしゃい!( ̄▽ ̄)ノ~~

  4. tsune2 より:

    再来週ぐらいに一人で京都へ行きます。
    お酒のみに行くんじゃなくてカヤックに乗りにね。
    紅葉も見ますよ。

  5. yuris22 より:

    tsune2様

    ただいま~。いいなあ、再来週ですか。
    私は紅葉には少々早すぎました。

    月曜日の夜は雨が降って寒かったけど、あとはTシャツで充分なくらい良い天気。続くといいですね。
    tsune2さんもカヤックを思い切り楽しんでくださいね。

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