自分の氏名の検索結果

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gooランキングの「未練がある元恋人を思い出したときの行動ランキング」に驚いた。第1位は「インターネットで名前を検索する」であり、ライブドアのネットリサーチ「元彼女(元彼)の名前を、検索サイトで検索したことがある?」でも54.4%が「ある」と答えているのだ。

ただし検索しても同姓同名が何人も出てきたり、苗字と名前が分断されて検索されていたり、目指す当人の情報まで辿りつく可能性は薄い。しかし一旦名前が表に出ると、アメーバのように増殖していくのをご存知だろうか。

自分の名前で試してみると、私の場合はGoogleで5,550件、Yahoo!で475,000件もの検索結果が出た。同姓同名がいる確率はゼロに等しいと思うので、どれも恥ずかしながら我が身を指しているのだろう。

3年半前にブログを始めたとき、私は堂々と自分の氏名を公表した。「なんて危険なことをするんだ」と友人から忠告されたが、作詞家デビューした時からペンネームでなく本名を使っていたので、今さら隠す必要がなかったし、既出の情報しか表示されないと思っていた。

しかしスクロールしていくと、3年半前とは大いに違う。自分のブログや作品に関してだけでなく、意味不明なサイトがいっぱいなのだ。「あのひと検索 SPYSEE」、「遺産メーカー」、「情報TOP」、「おすすめグルメ情報」、「掲示板」、「Tシャツメーカー」、「テレビドラマデータベース」、「改造人間メーカー」、「Wikipedia@pedia」、「関連する本・DVD」等々、幾らでも出てくる。データベースとCGIプログラミングの技を使って、「氏名」プラス「ほにゃらら」のサイトが増えまくっているのだ。

例えば「あのひと検索 SPYSEE」をクリックしてみると、私をとりまくネットワーク図まで表示されていて、最近のクロール技術がここまで進化したのかと驚く。
exciteのウェブ検索ではどこから拾ってきたのか、画像まで表示される。

もしかしてこれは、「あなたは有名人!」と煽て上げるニュービジネスなのだろうか。私のことを「未練がある元恋人」として検索してくれる男性がいたとして、本人が書いているブログ以外は、どれをクリックしたらいいものか迷ってしまうことだろう。ちなみに「遺産メーカー」には、現金1420万円の表示。下心ありの復縁メールならまだしも、投資の勧誘メールが来ないことを祈る。

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