すっぴん肌は美しい生活から

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女性は社会に出ると化粧するのがマナーだと言われている。その一方で、すっぴんでも綺麗なら口紅程度でいいという意見もある。赤ちゃんの肌をヨーイドンとして、いったい何歳まですっぴんが通用するのか気になるところだ。

他人の美の秘密についてリサーチしているサイトB:Laboの「世の中のすっぴん事情」を見て驚いた。女性たちへ「あなたがすっぴんで限界だと思う歳は?」の質問に対して、10代は17.1歳、20代は24.8歳、30代は28.8歳、40代は36.9歳、50代は40.3歳という回答結果が出ている。50代の回答は分かるとして、10代が17.1歳をすっぴんの限界と思っているのは異常ではないだろうか。

一方で男性たちへ「ズバリ、すっぴんはありですか?なしですか?」の質問では、86.8%が「あり」と答えている。しかしネットマーケティング会社アイシェアの調査によると、女性の「すっぴん」を見てがっかりした男性は44.2%もいる。その理由とすれば、彼女が素肌を見せてくれる行為は嬉しいけれど、バッチリメイクからすっぴんへの落差にドン引きするパターンが多いらしい。

昨夜の出来事。スーパー銭湯に行った際、パウダールームで異様な光景を見た。鏡の前に10代とおぼしき女性3人が並んで、大声で喋りながらメイクしている。すでに髪は乾かし終わり、後ろにドライヤーを使いたい人が待っているのもお構いなし。蝋人形のようにべったりとファンデを塗り、つけまつげの上から更にマスカラを1本1本塗っているのだ。

会話の内容からすると、ボーイフレンドたちと飲食コーナーで待ち合わせしているらしいのだが、せっかくの湯上り肌にどうしてフルメイクするのだろうか。それとも剃り落とした眉毛や汚い肌を隠しているのだろうか。このペースで行けば彼女たちが30歳を超えた頃には、オバサンどころか老人の肌になってしまうだろう。

女性は歳を取るほどファンデで荒隠しをしたくなる。しかし厚塗りは皺を余計に目立たせ、日差しや蛍光灯の下で白浮きした顔は、「出たな、妖怪!」みたいだ。むしろ軽くパウダーをはたく程度が、若々しく見える秘訣じゃないかと思うし、そのためにも肌を苛めない習慣をキープすることが大切である。

美しい肌とは何も気にしないズボラ肌でもなく、高価な化粧品でカバーした肌でもない。食事や紫外線、喫煙、睡眠時間などに気を使う「美しい生活」から生まれるものだと思う。そして「清潔な心」。混みあったパウダールームを占拠していた10代の彼女たちは、ボーフレンドたちに黒ずんだ毛穴だけでなく、黒ずんだ心まで見通されないようご用心あれ。

コメント

  1. marie より:

    銭湯での光景はすごいですね!
    後ろで待っている人達の事は勿論考えて欲しいですが、そんなに若いうちからフルメイクとは考え物ですね。
    ちなみに私のすっぴんの年齢の限度は、歳に関係なくキレイに手入れされてるのならいくつでもオッケーだと思います。
    50代でもキレイな人はキレイだし、どんなに若くても無頓着すぎてボロボロの肌の女性もいます。
    何だかんだと書いてしまいましたが、若いとお化粧のやり方もろくに理解もせずにただ塗りたくると言うのは仕方ないかもしれませんね。
    最近の高校生はアイメイクも少しして学校に行くそうですが・・・

  2. yuris22 より:

    marie様

    高校生なのにどうしてメイクするんだろうと思う私が、時代遅れなのでしょうかね。塗りたくっているうちに、取り返しのつかない肌になる可能性が大きいというのに・・。雑誌やコマーシャルに出てくるモデルさんたちは、生まれつき肌の美しい方々だと思います。塗りたくれば彼女たちに近づけると思うのが大間違い。隠すほど難が目立つのは、肌でも心でも同じことですが・・。

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