エルメスVSルイ・ヴィトンの修理代

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愛用しているトートバッグのショルダーベルトが壊れたので修理に出した。7年前に購入したルイ・ヴィトンのルコ。ブリーフケースのようにA4書類や雑誌が入り、携帯ポケットやファスナー付ポケットなど、物を分別して入れられる機能が気に入って、仕事にはいつも持ち歩いている。

横浜そごうのLOUIS VUITTONショップに持っていくと、見積もりは4,680円。工場に送り、約3週間で修理が完了するという。受取りは代引き配送を依頼。すると予定よりも早く、今朝届いた包みを開いて感心した。私はむきだしのままバッグを持っていたのに、返ってきた時にはベージュの布袋に入れられていて、ヴィトンの紙袋も添えてある。まるで新品が届いたみたいだ。修理代より高く付いたのではないかと恐縮することしきりであった。

デパートでは、エルメスの財布も修理に出した。ベアンという長財布。一生ものとして購入したのに、私の使い方が荒いのか、すぐにステッチがほつれてしまう。6年前に買って、修理は今回で3度目。やはり記憶していた通りに、高額な見積もりが返ってきた。ステッチのほつれの修理と汚れ取り(磨き)で、概算が50,000円。工場から戻ってくるのに3~4か月かかるという。

エルメスの製品にはどのアトリエの職人が作ったかを示す刻印があり、一点物として最後まで責任を持つ分、修理日数は長く、修理代も高くつくらしい。高級ブランドの帝王であることは分かっているけれど、ルイ・ヴィトンに比べてアフターサービスがあまりにも高すぎる。庶民の私なんぞが持つには百年早いのかもしれない。

しかし、意外な発見が・・。ベアンが修理から上がるまで、以前友人からプレゼントされたシンプルな財布を使っているのだが、何故かお札が出て行ってばかりの貧乏財布だ。やはりエルメスは特別で、お金を呼び込む魔法が仕掛けられているのだろうか。5代170年に渡る職人の魂と誇りを、あなどってはいけないな。ルイ・ヴィトンのルコ同様、戻ってきたら感謝して、愛着を持って使うことを心がけよう。

ルイヴィトン

コメント

  1. marie より:

    お財布と言えば、再就職の自分へのご褒美にピンキーダイアンのホワイト系のものを買いました。
    私自身はあまりブランドものには興味がないのですが、独身時代からのこだわりで「お財布だけはいいものを持つ」がマイルールで何十万もするブランドには手を出しませんが、吟味し、良いものを選んで来ました。

    ピンキーダイアンのお財布を買うのは今回で二度目。
    ブランド名の可愛さとデザインに惚れ込んで買いました。
    今回は奮発して秋の新作の選びました。

    まぁ、お財布であれ、バッグであれ自分が持っていて幸せな気分になれるものって大事ですよね。

    「ん!?」もしかしたら異性に関してもでしょうか(笑)
    この場合は「側に居て幸せな気分になれる」
    でしょうか。

  2. yuris22 より:

    marie様

    お財布と異性の共通点。「側にいて幸せな気分になれる」はもちろん、「毎日見ていても飽きない」「豊かな気分にさせてくれる」「いちばんの貴重品」等々、いろいろありますね。丈夫で長持ち・・ってのもあるかな。

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