アンチエイジング~若さは気から

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前日までの寒さが嘘のような連休最終日。雪に萎れてしまったプランターの花たちを植え替えて、横浜からの友人たちをお迎えした。

プランターの植え替え
我が家のすぐ近くにある薪窯ピザ屋『自遊人処』から手羽先焼きをテイクアウトし、再会を祝して乾杯。イタリアンのシェフにコルクを抜いてもらい、某大型病院の医師夫婦と健康談義をするという充実した午後である。

自遊人処の手羽先 自遊人処の手羽先2

ポリフェノール豊富な赤ワインと、コラーゲンたっぷりの手羽先をかじりながら、耳を傾けたのは若返りの話。若いころの幹細胞を保存しておいて身体に注入するアンチエイジング術は、陰では既に実現されていて、美貌を保ちたい芸能人たちが恩恵に授かっているという。これを続ければ100歳になっても今の若さと健康状態を保つことは可能らしいが、悲しいかな、呆けの進行だけは食い止められないとのことであった。

いったい何歳まで生きたいか。100歳を超えた「若者」たちが年金を貰い続ければ日本は破たんするだろうし、皺ひとつない顔で年齢が二桁は不気味すぎる。それ以前に、今さら老いた幹細胞を取り出したって手遅れだろう等々、悲観論へと話は向いた。

しかし歳は取ってみなくちゃ分からない。子どもの頃は30歳を超えればオバサンで、若さの現役は引退だと思っていた。ところが実際30歳になってみれば、あと20~30年いけるのでは?と先が延びる。周りを見渡せば60であろうと70であろうと、恋もおしゃれもスポーツも現役な方々が沢山いるのである。先日ゴルフに誘って下さったご婦人たちは60代後半かと思われたが、生き生きとドライバーショットを放った笑顔は、ファンデに埋もれた皺やたるみさえチャーミングに見えた。その年代には年代なりの生き様があるのである。

そして今日はバレンタインデー。ボーイフレンドたちには「義理チョコ」ではなく「友情チョコ」を渡し、女性としての務めも果たした。幹細胞は古びても、こうして華やいだ気分でいられる日々が、若返りの特効薬だと思えてきた。

コメント

  1. yasu より:

    はじめまして、沖縄からです!コピーライティング、WEB制作、デザイン、絵本作家、フードプランナーなどを仕事に沖縄でクリエーティブしています!
    チャーミングな先輩方は沖縄にも沢山います!

  2. yuris22 より:

    yasu様

    いらっしゃいませ(^^)
    沖縄の風土は癒しのパワーに溢れていますね。私も老後は暖かい場所に引っ越して、素敵なおばあたちのお仲間に入れてもらいたいと思っています。

  3. marie より:

    年は関係ありません。
    何事も・・・。

    今年に入ってから、親子でダブルで結婚した方が芸能人でいますよね?
    我が息子にはかわいいお嫁さんが出来、自分には57歳(?)にして再婚
    とてもキレイな方ですよね。
    やはり、恋をしていれば幾つになっても輝くことができるんですね。

  4. yuris22 より:

    marie様

    病気も離婚も乗り越えて、57歳で再婚。前よりもずっと綺麗になられて羨ましい限りです。「今さら一から始めるなんて面倒臭い」なんて思っちゃいけないんですね。地味な色ばかりのクローゼットから脱却。恋の色をした、春のお洋服を買いに行こうかな。

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