武士じゃなくなった男の恋愛

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ベッキーにまつわるスキャンダルが毎日のように報じられる。CM契約の打ち切り、番組出演の見合わせ、そしてまたLINE画面ショットが週刊誌に掲載されて、不倫疑惑騒動は収まるところを知らない。LINEが覗き見されているのは分かっているのに、やり取りを続けるのは正気の沙汰と思えない。

国民的アイドルの座から急転落下。江戸時代なら密通罪に問われるのだろうが、なぜベッキーばかりが集中砲火を浴びて、表に出てこない川谷絵音はバッシングされないのか不思議である。

もちろん人の亭主を奪った女は悪い。しかしフリーライブで女性ファンを動員し、「ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ございません」のお詫びで涙を集めた川谷絵音は、ズルい男の代表みたいに思えるのだ。アーティストの売りはイメージではなく、良い作品を生み出すことだと言えばそれまでだが、いまだに妻と愛人(恋人?)双方の心をかき乱しているのはルーズなのか、自分の心に正直なのか、ラブソングにいったいどんな形のエンディングを描くんだろう。

先日、とある女性経営者と仕事の打合せをしていたところ恋愛談義になり、「近ごろの男ってズルくて臆病よね」の本音が彼女の口からこぼれた。女に向かって自分から好きとは言えず、相手の出方を待っている。向こうから寄ってくればしめたもの、フラれて自尊心が傷つくのを恐れているというのだ。逃げ場を用意しているのは自分に自信がないからでは?と聞けば、「したたかさが、少なくとも武士ではないわ」と笑い飛ばして、いかに昔の男たちが魅力的であったかと、歴史上の好男子論へ話が発展した。才色兼備で著名人で資産家で、きっと恵まれすぎている女性だからこそ行き着いたダメンズ論なのかもしれない。

私の恋人といえば今のところ肥った猫だけ。足元のホットカーペットから聞こえてくるイビキに癒されながら、朝までもうひと頑張り、徹夜が続く繁忙期をありがたく乗り切ることに集中しよう。

コメント

  1. 坂場 一隆 より:

    ゆりちゃんへ
    一日一良、面白い、あってもいいねえ~、なぜないのかな、一日一悪、もない。良かったこと悪かったこと、印象に残らないからかな。
    また耳の話で恐縮、例の新宿の本屋へ行った時のこと、鈍行ですわっていったら、新宿到着がアナウンスで聞こえなかった、妙齢のご婦人が「新宿ですよ」と言って起こしてくれた、一日一良、3日ほど前には寝過してしまい、折り返しで危うく狛江まで逆戻りするところだった、一日一悪かな。
    起こしてあげたこともある、一日一善、ロータリー精神なり。

    おみくじと言えば大好き、時々購入するが最近大吉と出会ったことがない。
    雑誌を読んでいたら、おみくじの確率が書いたあった。
    大吉の確率は17%、凶の確率は30%、残りは小中だとか。
    作るのは近所のおばさんとか。大吉なかなか当たらないわけだ。

    貴女のご推薦の心理学の本読んでいる、相手を変えることはできない。自分が変わらなければ駄目であると書いてある。つい腹を立ててしまうことがあり、怒りをぶつける、すれは最悪の結果を招くとか、なかなかできないことだが、やってみようと思う。

    恋愛談義は面白い、まさに当を得た話だね、参考にしようっと。
    恋人・・う~ん・・繁忙期ですか道理で最近FBにコメントがないと思っていた。
    仕事はほどほどにして、健康に気をつけてね。K.S.

  2. yuris22 より:

    坂場さん

    根を詰めるとさらにアドレナリンが出て、睡眠不足さえ楽しんでしまうのは自虐的だなと感じております。もう充分に身体を労わるべき歳ですよね。
    ハッと気付いてFBにアクセスするのは、皆さんが寝ている時間。それでも投稿にイイネ!をくれる友人たちは私の宝物です。人を気遣うその思いやりこそ、イイネ!の原点だと思います。もちろんロータリーも。

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