明暗を分ける勝負だニャン

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昼下がりの駐車場、“にゃんこセンセイ”を久々に発見した。一ヶ月ほどいつもの居場所に姿を見せなかったので、「のたれ死んだ」とか「トンビに喰われた」とか、不安を掻き立てる噂もあった。良かった、生きてたんだー!と声をかけると、いつもなら返事してくれるのに今回は無反応。しかもお尻を向けたままとは無愛想すぎる。

前に回ってみて理由がわかった。壁を挟んで二匹の猫が固まっているのだ。向かって左は毛を逆立てた“にゃんこセンセイ”、右側は時々出没する名前知らず。ウーともゴロゴロとも全く声を発しないで、お互い顔も見ずに固まっているのは何故だろう。無言の縄張り争いだとしたら、テレパシーに長けた宇宙猫だ。

明暗を分ける二匹

家に戻り、撮った写真を確かめてびっくり。影のコントラストに猫がうまく収まって、まるで「明暗を分けた」勝負。そして翌日、ますます毛を乱しているものの堂々と歩いている“にゃんこセンセイ”を発見して、勝ちを確信した。呼びかけると振り向いて「ニャー」の返事も忘れていない。

しかしこの写真、どっちが自民党でどっちが民主党だろう。私としては勝った“にゃんこセンセイ”が小沢一郎であって欲しいと願っている。今さら清廉潔白なんて求めないし、日本が窮地に陥っている時に欲しいのは名より実。涙と共にボロボロになって勝利を得たなら、消えていった先生方の轍を踏まない人間に生まれ変わっていると信じたい。

コメント

  1. marie より:

    やっぱり猫ちゃんは可愛いですね。
    確か「女性セブン」かなんかの週刊誌に実写の猫漫画が連載されてました。
    基本的に私は週刊誌は買わないで、立ち読みするか、美容院とかで読みますが、毎回楽しみにしているんですよ。
    猫チャンや小さい子供は見ているだけで和みますね。

  2. yuris22 より:

    marie様

    私は猫を飼ったことがなく野良猫しか知らないのですが、あのコソコソとした(?)性格が面白くて、からかいたくなります。
    もし野良の子猫がいたら、拾ってきちゃうだろうな。「ネコナデ」みたいな親馬鹿になることは間違いありません。

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