温泉での高齢者マナーの悪さ

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発作的に何がなんでも温泉に入りたくなる時がある。賑やかなスーパー銭湯じゃなくて、静かに落ち着けるお湯に浸かりたい時は、家から車で15分の稲村ガ崎温泉へ行く。入湯料は1,300円と高めで、ゴロンと横になれる畳もマッサージもないけれど、18歳未満利用不可なのが気に入って度々利用している。

 

さすがに土日は混んでいるだろうから、狙い目は平日の昼間だ。脱衣場に入ってまずはコインロッカーの使用状況を確認する。キーが付いていないのは2個だけ。よーし、すいてるぞ。洗い場には楚々としたマダムが1人、露天風呂に1人、ピーヒョロロと空からトンビの声が響いてくる。

 

身体を洗って内湯に浸かる瞬間こそ、待ち望んでいた至福の時。泉質は黒くてヌルッとしているが、肌がすべすべになる美人の湯だ。充分に堪能したあとは、喉に水分をいっぱい補給してから、露天風呂の奥にあるサウナへ入る。

 

貸切状態のサウナに喜んでいたところ、ガタンとドアの開く音がして、高齢者4~5人のグループが入ってきた。「まあ狭いサウナ!」「テレビもないの?」「退屈よね」とガヤガヤ。脂肪を蓄えたボディは音の伝導率が高いのか、それとも耳が遠いのか、大声でのお喋りが始まった。それも全員が一斉に喋りながら話が通じるという、オバサン集団にありがちな双方向の喧しさである。

 

たまらなくなって内湯に戻ると愕然。洗い場の場所取り、転がった風呂桶、飛び散らしたシャンプー、ベンチを占領した荷物・・、まるで100人もの客が入った後のようだ。
早々に退散して脱衣場に戻り、持ってきたマイナスイオンドライヤーで髪を乾かす。備品のドライヤーもあるけれど、せっかく身体が綺麗になったのだから髪も艶々にならなくちゃと、家から持参することにしているのだ。

 

そこにまた最悪の事態が・・。例のオバサン集団がお風呂から上がってきて、すっぽんぽんのまま洗面台に向かう。そして私のドライヤーのコンセントを引き抜き、自分の所に繋いで使い始めたのだ。ちょっと待ってよ、使ってる最中じゃないの。
「あの、それ私のドライヤーなんですけど・・」と睨むと、「いいじゃない、すぐ済むわよ」でガーガー。備品のドライヤーは風量が少なくて乾きにくいと、パンチパーマみたいな髪を逆立てている。もう死語になった言葉「オバタリアン」を献上したい図々しさである。

 

若者のマナーが悪いというけれど、高齢者のマナーもどうしてどうして。悪いと知ってやっている確信犯なのだから注意もできない。18歳未満利用不可にプラスして、いっそ上限も設けたらどうか。苦情が溜まって、「静かにしましょう」「きれいに使いましょう」と貼り紙だらけの風情のない温泉にならないことを祈っている。

コメント

  1. marie より:

    高齢者のマナーが悪いと言うか、多分、恥ずかしさ(女を捨て始めている?)とかが無くなっているんでしょうね(笑)人にぶつかっても何も言わないとか。
    混浴なのにオジサン達向かいにして足を広げて井戸端会議をしている(私が実際目の当たりにしました)。
    もっと、びっくりしたのが今年に入って近場の温泉に行った所、フィリピンのコンパニオン系の女性達がわんさかいたんです。しかも洗い場には5、6人ずらりと並び、私の横にもいたんですが、無駄毛処理の仕方がすごくて足を広げて堂々とやってたんです。
    外国人は局所の毛まで処理(ビキニラインだけでなく)をする習慣があると聞いたことはありましたがびっくりしました。

  2. yuris22 より:

    marie様

    温泉で並んでビキニラインの処理ですか!! 見てみたかったです(笑)
    その手のことで驚いたのは、サウナの中で自らゴシゴシと垢すりしてるオバサン。勢いよく垢が飛び散って、半径2mぐらい周りが遠のいてました。自分のことしか見えない人だったんでしょうね。

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