嫌消費とUNIQLOファッション

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この冬はラニーニャ現象の影響で、平年より寒くなると言われている。9月下旬だったか、急に気温が下がった時から、箪笥の引出しには防寒肌着コーナーが出来てしまった。ババシャツとモモヒキ、もとい、ヒートテックの長袖シャツとレギンスが詰まっている。

若いころなら真冬でも、素肌の上にセーターやジーンズで通していたのに、今や見た目は二の次。防寒下着で固めてから、上には何を着ようかと考える。防寒とお洒落が反比例しないよう、夏に比べると服選びが難しくなった。

UNIQLOの商品はネット買いしているが、残念ながらヒートテック以外は手を出せない。CMや広告のモデルは格好よく着こなしているのに比べ、いざ自分が着てみると垢抜けないからだ。足の長さ、スタイルが違いすぎるだけでなく、安いものを着ると貧相に見えてしまう年齢に達したのだと思う。

安物買いの銭失いで失敗する年代に対して、賢い安物買いを得意とする年代がいる。彼らはUNIQLOの1,990円のフリースも上手に着こなすし(何を着ても似合う体型なのかも)、もっと安くて上質の商品を手に入れる情報を持っている。

1980年前後に生まれたバブル後世代の若者たちは、「嫌消費」世代と呼ばれ、ファッションも食も極力節約し、車も買わず、旅行にも行かず、せっせと貯金に励む。享楽主義のバブル世代に対して、クールでコンパクトな消費スタイル。身体に悪いアルコールは飲まないし、旅行よりは自宅で筋トレ、外食よりは家で一人鍋をする方を選ぶそうだ。
(12月8日 ダイヤモンド・オンライン 『消費を悪と考える「嫌消費」世代が市場で台頭!景気を低迷させかねない“買わない心理”とは』より抜粋引用)

クローゼットでおしくらまんじゅうしている衣類を見ながら、着られるのは1/3以下だなと嫌気がさす。四方八方に膨らみすぎたライフスタイルも、本当に必要なのは1/3以下かも。景気対策に反比例するかもしれないが、まだ間に合うなら、貧相に見えない嫌消費に研究の余地がありそうだ。

コメント

  1. marie より:

    ユニクロ製品は子供服(フリースのみ)、自分のパジャマ代わりに部屋着、ソフトガードル、子供にヒートテック、ショーツと利用してます。

    メインで着る洋服はやはりデパートのショップで買います。

    ユニクロは年齢を問わずに着れる洋服なのかもしれませんが、シンプル過ぎて物足りないような気がします。

  2. yuris22 より:

    marie様

    シンプルなものは重ね着ファッションでお洒落に見せればいいんでしょうけどね。どうも私にはそのテクニックが欠如してるみたいです。
    セーターの下からシャツを出すぐらいが関の山かな。

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