生まれつきの壊し屋に要注意

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これまで生きてきた経験値からして、11月から1月までは必ずというほど私のバイオリズムが低下する時期だと思う。予期せぬトラブルが頻発し、心の中をビューッと木枯しが吹き荒れ、身辺の大掃除がなされるのである。

今回は新年を迎えて急速に、周りの人間模様が整理された。面と向かってお世辞を言い、陰では悪口や噂話をする人たちと縁が切れたのは「災い転じて福となす」であろう。

この大掃除のきっかけは、「壊し屋」に生まれついた人物たちである。彼らは物事をネガティブに変換して尾ひれを付け、「ここだけの話だけど」の告げ口を得意技とする。それをあっちへ喋りこっちへ喋りして、最終的に人間関係をぶち壊してしまうトラブルメーカーだ。
「Aさんが君のことを悪く言ってたよ」という告げ口を信じた途端、そのAさんとの長年の信頼関係はブチ壊れてしまい、最悪は人間不信に陥ってしまう。後で冷静に考えれば、どれも壊し屋たちの仕業だったと気付くが、彼らが壊すのは人間関係だけでなく、出没する店も会社も政党も壊すから要注意だ。

行き詰った政党を再編しようと戦ってきた小沢一郎も然り。不正資金問題が浮上してからはトーンダウンしたものの、いまだ民主党で絶大な権力を持つカリスマである。ところが彼は常に今一歩で弾かれてしまう。東日本大震災発生時に首相が菅直人でなく小沢一郎だったら復旧も早かったのにと惜しまれながら、持って生まれた不運のせいか日本のナンバーワンには到達できないのである。何故だろう。

壊し屋の生態を観察すると、弱者を威嚇することが得意だったり、権力や財力で他人をねじふせることに長けていたりするが、肩を並べる友人関係には恵まれていない。ほら吹きで見栄っ張り。独りで行動し、どこかのグループに混ぜて貰ったとしても、また弾かれる宿命にあるようだ。知恵と体格に優れているのにボスになれない「はぐれ」猿ってところだろうか。

私たちは下り坂の時代を生きている。天変地異が頻発する気象、国家が潰れる経済危機、操作の範囲を超えた原子力、鳥インフルエンザ等の絶体絶命な病気など、地球は壊滅に向かっている。人間関係もギスギスとして互いに傷つけ合い、親子でさえ殺し合う地獄だ。

こんな不条理な世の中をぶち壊し、真っ白なキャンパスに未来を造ってくれるポジティブな壊し屋は現れないものか。いつの間にやら救世主も指導者も居なくなってしまったと、荒廃した日本を憂うこの頃である。

コメント

  1. marie より:

    バイオリズムが低下すると言えば、人間は一般的に11月、2月に体調を崩しやすいとも言いますよね。
    私自身が毎年そんな感じがします。
    これから恐怖の2月。
    お肌の調子も久々にイマイチです。

  2. yuris22 より:

    marie様

    温暖な逗子でも今夜は雪が降っています。この冬の寒さは例年を超えるみたいですね。周りには風邪をひいてる人が増えてきました。
    しかし私はとても元気。飲み仲間の主治医のおかげでインフルエンザの予防注射も早めに終え、低下していたバイオリズムが上昇の気配です。
    病は気からと言いますが、お肌の調子も気からと思います。ポジティブなmarieさんのパワーでバイオリズムを急上昇させて下さいね。

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