けなす代わりに、ほめ倒し!

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一年の計は元旦にあり。今年の目標は「人の陰口を言わないこと」に決めた。詳しい事情は書けないが、反面教師から学んだことである。

「本人には絶対に内緒よ」と陰口を言えば、人の口に戸は立てられぬで、十中八九は漏れる。なぜなら「内緒だけどさ、○○さんが君のことを悪く言ってたよ」と、ご注進してくれる人がいるからだ。

チクった人の面子を潰さぬよう、噂の発信源とは直接対決できないし、黙っていれば不快感を引きずる。飼い犬に手を噛まれた悔しさを、いっそ周りにぶちまけようかと思いつつ、ダメダメ、グッと堪えねば・・。陰口に陰口を返すネガティブな連鎖は、理不尽でも断ち切るべきなのだ。

「王様の耳はロバの耳」というイソップ寓話があるが、噂の主である床屋を、王様は殺さずに許してやったという。すると神様は、王様の耳をロバから人間に戻してくれたとか。寛容さへのご褒美である。

陰口の応酬を耐え忍んで傍観していると、おやっ?と思う現象が起きる。私が暴露しなくても、噂の発信源は周りから仲間外れにされていく。たぶん「内緒よ」が回りまわって、信用ならない奴と思われたんだろう。

そこでヒラめいた。憎らしい相手は外堀から、ほめてみよう。凶悪犯でもない限り、誰だって長所の一つぐらいあるはずで、「○○さんって素敵ね」と良い噂を流すのである。ポジティブな言葉は聞かされた周りも心地良いし、伝わっていくかは各自の価値判断任せ。もし本人まで正確に回れば、心の万年氷も融けるというものである。

打倒、ネガティブ! けなす代わりに、ほめ倒し!
だけどたまの捌け口に、へっぽこ政治家批判ぐらいは許してやって下さいませ。

コメント

  1. marie より:

    けなす代わりに、ほめ倒し!
    いいですね

    人の口には戸を立てられない・・・
    本当にそうだと思います。
    知らない方が幸せな事もあります。
    特に女性同士の「恨み、僻み」は恐いものですよね。

    人の噂話や人のプライベートとか何でも無理にでも知りたがる人は要注意だと思います。

    「見ざる、聞かざる、言わざる」だったかな・・・?
    人間関係は余計なことは言わない方が上手くいくと言う例えだったと思います。

    褒めることは人間関係を円滑にしますよね。
    人は誰しも褒められたいものです。
    中にはけなされて成長していく人もいますけどね。

  2. yuris22 より:

    marie様

    よほどの信頼が置ける人以外、プライベートな話題は触れないほうが得策ですね。話し上手の前に、聞き上手、褒め上手でいたいものです。

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