ひとりごと

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ひとりごと

茶の間に聞こえる家族愛

リビングルームと言うよりも、小さな茶の間の記憶。そのころ私は小学校に上がる前だったと思う。夏の日曜日、一家団欒の夕食が終わって、テレビはプロ野球を映している。 我が家は全員が巨人ファンであったが、そもそも野球というスポーツが分からない...
ひとりごと

人のふり見て我がふり直せ

ひとりごと

日本の政治は終わっている

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ひとりごと

ひねくれ続けているうちに

ひとりごと

備蓄に埋もれた防災対策

昨日の夜空には、地震の前兆かと思う赤い月。ただし真っ赤ではなく濃いオレンジ程度だったので、今後の変化が気になるところだ。ざわついた気持ちを抱えたままベッドに入ると、明け方からカラスが騒いで眠りを妨害。アーアー、カッカッカッカッ、ギャーギャー...
ひとりごと

初恋が歩いた青山通り

ひとりごと

電話から伝わる人間性

ひとりごと

三日月と金星の一夜

ひとりごと

生理的に嫌いになること

ひとりごと

アンチ流行とベーシック

ひとりごと

高い戒名か自分の名前か

ひとりごと

昔に戻れる魔法があったら・・

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